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見やすさとカッコよさを両立! 「チューダー」最新作は“サイクリストに特化”した機能が光るブラックのクロノグラフ

●歴史あるロードレースに挑む若きサイクリストにエールを捧げたスポーツクロノグラフ

 毎年5月上旬からおよそ3週間にわたり、イタリア全土を舞台に開催される国際的な自転車ロードレース、ジロ・デ・イタリア。

 110年以上の歴史を数える大会が今年も開幕、トリノ郊外ヴェナリーア・レアーレからスタートした第1ステージを皮切りに、連日熱戦が繰り広げられています。

 この伝統あるレースに今年初参戦しているのが、チューダーが2022年よりメインスポンサーを務める“チューダー・プロサイクリングチーム”。

 北京五輪の金メダリスト、ファビアン・カンチェラーラがオーナーを務めるスイス籍のプロチームは、若い世代を中心に構成されたフレッシュなチーム。まるで彼らの果敢なチャレンジにエールを送るかのように、大会の開幕と時を同じくして発表されたのが、新作「ペラゴス FXD クロノ “サイクリング”」(74万300円、消費税込)です。

3時位置に45分計、9時位置にスモールセコンドをバランスよく配置。センターに備えたクロノグラフ秒針も読み取りやすいデザインを採用する
3時位置に45分計、9時位置にスモールセコンドをバランスよく配置。センターに備えたクロノグラフ秒針も読み取りやすいデザインを採用する

●平均速度をひと目で確認できるサイクリスト用タキメータースケールを搭載

 ブランド公式ページにおいては、同チーム愛用モデルとして「ブラックベイ クロノ」を紹介しているチューダーですが、今回発表された新作は自転車ロードレースでの使用に特化して設計されたスペシャルモデル。

 ベースになっているのはスポーツウォッチとして展開する「ペラゴス FXD クロノ」で、ムーブメントにも同モデルと同じCOSC認定のマニュファクチュール キャリバー MT5813が搭載されています。

 ケース素材に軽く装着性の高いブラックカーボンコンポジットを採用している点は、2023年発表のアリンギ・レッドブル・レーシングチームとのコラボレーションモデルと同じくですが、マットブラックをベースにアクセントカラーにレッドを効かせた配色は、若きサイクリストたちのチームカラーにも由来するもの。

 また特筆すべきはダイヤル外周のフランジを螺旋状に覆ったタキメータースケール。一般的なクロノグラフでは自動車などモータースポーツの速度に合わせたものとなっているのに対し、今回のモデルでは自転車のライディングを想定して調整されたもの。

 すなわちこのタキメータースケールを使うことで、ライダーは自身の一定距離における平均速度がひと目でわかるようになっているというわけです。

 スクエア型がユニークなアワーマーカーは、過酷な条件の下でも明瞭に判読できるよう発光性セラミック混合物で作られたもの。

 ブランドを象徴するアイコニックなスノーフレーク針とともに、レースの熱狂の中でも確実な視認性を発揮するなど、スポーツクロノグラフとしての優れた実用性も高ポイント。ロードレースの愛好家はもちろんのこと、自らライディングを楽しむサイクリストにもおすすめできる1本です。

●製品仕様
「チューダー ペラゴス FXD クロノ “サイクリング”」
・品番:25827KN
・価格(消費税込):74万300円
・ケース径:43mm
・ケース:ブラックカーボンコンポジット、マット仕上げ
・風防:ドーム型サファイアクリスタル
・ベルト:ブラックのファブリックストラップ
・ムーブメント:マニュファクチュール キャリバー MT5813
・COSC認定クロノメーター、両方向回転ローターシステム搭載の機械式自動巻ムーブメント
・駆動時間:パワーリザーブ約70時間
・防水性能:100m防水

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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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