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「持ち運べる芸術です」比類なき流体機械式時計の美しさに称賛の声!? 製造わずか8本の芸術品が魅力的すぎる理由

●流体機械式時計トゥールビヨンとホワイトアゲートが生み出した芸術作品

 スイス発の非常に珍しい“流体機械式”時計ブランドである「HYT」から新作モデルの「コニカル トゥールビヨン・パンダ」を発表しました。

 HYTならではの独創的なメカニズムと唯一無二のデザインにSNS上でも祝福の声が寄せられています。

 コメントには「この世のものとは思えないほどの優雅さを添えている」や「電波時計がある現在で、精度や実用性はもはや機械式時計に求められてはいないので、純粋に持ち運べる芸術です」など、比類なき時計に称賛の声が見受けられました。

ケース径は48mm。ホワイトセラミックコーティングを施したチタン製ケースを備える
ケース径は48mm。ホワイトセラミックコーティングを施したチタン製ケースを備える

 コニカル トゥールビヨン・パンダは、合計533個の複雑な構成による部品をすべて熟練の時計技士が手作業で組み合わせるといったこともあり、制作本数はわずか8本の限定で、価格は7524万円(税込)となっています。

 また、コニカル トゥールビヨン・パンダ最大の特徴でもあるデザインに多くのコメントが寄せられており「芸術品として見てみたい」や「非常に複雑で刺激的」など、他に類を見ない造りに感激している様子が伺えます。

 ほかにも「見ているだけで楽しい時計」や「美しい!」「美しい作品としかいいようがない」など、腕時計を超えたスケールに心が奪われるようなコメントも寄せられていました。

 コニカル トゥールビヨン・パンダでは、ダイヤル部中央に配置されたトゥールビヨンが特徴的で、テンプとヒゲゼンマイが30度、ガンギ車が15度、アンクルが23度傾斜しています。

 そして時刻は針を用いず、ブラックの液体モジュールを用いて表示するという複雑な構造を採用しています。

 また、ケースはチタンケースにホワイトセラミックコーティングを施し、ブラックのトゥールビヨンとホワイトのケースと天然石のコントラストは、まさにパンダのイメージを彷彿させるものです。

 さらにトゥールビヨンという複雑なメカニズムを採用していることもあって、ガラスはドーム状のサファイアガラスを採用し、厚さも25.15mmという個性的なケースとなっています。

 ほかにもコニカル トゥールビヨン・パンダはHYTの技術の集大成ということもあって、技術面においても反響の声が寄せられています。

 「このような技術を見ることができて嬉しい。将来的にはもっと安くなることを願っています」などの技術力の高さに感心するコメントもあれば「ここまで高精細だとオーバーホール代などいくらになるんだろう…」など、現実的な意見も寄せられていました。
 
 コニカル トゥールビヨン・パンダに組み込まれたトゥールビヨン中央には天然石である直径2.5mmのホワイトアゲートを3つ組み込み、すべてが異なる速度で回転しています。

 1つめの石は1分間に4 回転、2つめの石は5回転、3つめの石は6回転することで、この複雑な機構は優雅なダンスを踊っているようでコニカル トゥールビヨン・パンダ最大の魅力といえるでしょう。

 またチタン製トゥールビヨンケージから、面取り、引抜き加工、ポリッシュ仕上げ、サテン仕上げを施した受けなど、見た目の美しさも徹底し、そこにパワーリザーブ40時間以上のムーブメントCal.701-TCを搭載しました。

※ ※ ※

 価格帯はもちろんのこと、絶対的な流通数が少ないことから入手は困難なコニカル トゥールビヨン・パンダ。

 見かける機会があれば、調和のとれた動きだけでも堪能したい時計といえるでしょう。

Gallery 【画像】「えっ…」これがHYTが液体時計と呼ばれる理由です(14枚)
シチズン「プロマスター」新作 “海の男”をうならせた頼れる1本
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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