スーパーカー世代にはたまらない! 漫画「サーキットの狼」でも活躍したフェラーリ「512BB」って覚えてる? 海外オークションに出品された“悪の跳ね馬”とは
1978年製で929台製造されたうちの1台
今回出品された個体は、オーストリアで車両登録がなされています。

ボディは、上半分がフェラーリらしいレッドで、下半分がブラックに塗装されたツートンカラーとなっています。
元々はアルジェント(シルバー)でしたが、塗装をし直したとのことです。
インテリアは、ネロレザー仕上げとなっています。ただ、綺麗な状態ではありますが、レザーやインパネなどに経年的な劣化やシワが見られます。
今回の出品にあたり、2024年2月にフェラーリの正規ディーラーで車体を全面的に整備したといいます。
エンジンのベルト/ホース/キャブレターを交換・オーバーホールし、エアコンシステム、スピードメーターも交換済み。タイヤもミシュランのクラシックモデル「XWX」の新品が取り付けられました。
なお、メーターの走行距離は1万8170kmです。正規ディーラーでの整備済み車体なので、安心して購入・維持ができるでしょう。
512BBは、1976年〜1981年にかけて929台製造された希少性のあるモデルです。
それを示す通り、今回の出品価格は、最低23万ユーロ(約3840万円)からとなっています。
発売された時期を考えると、十分にプレミアがついていると言えるでしょう。
※ ※ ※
フェラーリといえば栄光のイメージがあります。すなわち正義か悪かといえば、正義のイメージが強いでしょう。
しかし、サーキットの狼ではあえて悪役で登場しました。悪だからこそ多くのファンに強烈なイメージを与え、現在まで残っているのかもしれません
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