スイス伝統の技法をあしらった独創的なデザイン! ブルーやレッドに彩られたエナメルの美しさが見る者を魅了する「クロノスイス」新作
●ハンドギョーシェとグラン・フー エナメル、卓越した伝統技術がモダンなデザインに融合
鮮やかなグラン・フー エナメルの彩りなど、見る人の視線を釘付けにするのが「デルフィス ドラキュラ」「デルフィス ホライズン」「デルフィス デューン」の3モデル。

コレクションのアイコンであるレトログラードミニッツのとスモールセコンドにはメゾンのアイデンティティである伝統技法・ハンドギョーシェによって、繊細な筋目模様が放射状に刻まれています。
直線用と曲線用の2種類の機械を使い分けたこの技法は200年以上も前から伝承されるものですが、機械の操作についてはマニュアルが存在せず、職人たちの間では長年にわたり培った経験と知識によって匠の技が受け継がれてきたのだといいます。
さらにその模様の上から施されるグラン・フー エナメルにもこだわりが。塗りと焼成を幾重にも重ねて独特の色とツヤを出すエナメル加工ですが、このモデルでは理想の色が出るまで半透明のエナメルを7層にも重ねています。
高温で焼き上げるグラン・フー エナメルでは、通常のエナメル加工よりも美しい色のダイヤルを生み出すことができますが、曲面を有したデルフィスのダイヤルに、薄く均一にエナメルを塗るにはいっそう高度な技術が必要。
モダンなスタイリングにまとった鮮やかな色と透明感には、伝統の技を受け継いだ熟練の職人の技術が惜しみなく注がれたもの。
特に「デルフィス ドラキュラ」では、血の滴るような深紅のエナメルダイヤルと18Kレッドゴールドの妖艶な輝きがストーリーを感じさせる1本。オニオン型のりゅうずやコインエッジベゼルなどクラシカルな意匠も、独自の世界観をいっそう強調します。
一方「デルフィス サブゼロ」(353万1000円)は、デルフィスのコンテンポラリーな造形を、ブルーとシルバーの陰影が引き立てるコレクション。
ステンレススチール製のケースとリューズ、スモールセコンドには鮮やかなブルーのCVDコーティングが施され、スケルトン仕様のバイキングダイヤルやラバーストラップも同じくブルーで統一。
こちらも扇形のレトログラードミニッツにはハンドギョーシェの装飾が丹念に施されていますが、凍てつく氷河をイメージしたもので、怜悧な装飾の美しさをストレートに楽しめる逸品です。
4モデルいずれも生産数量は世界でわずか50本限り。独自の世界観と少量生産ならではの希少性が、所有欲を刺激します。
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