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ビジホに泊まる時は「駐車場難民」に注意! ドライブ旅行で“市街地のビジネスホテル”を予約する際に注意すべき点とは

駐車場料金を事前に調べておく

 さて、市街地に立地するビジネスホテルでは、駐車場利用者から料金を徴収することが一般的です。

立体駐車場に入らないクルマのために平置き駐車場を用意するビジネスホテルもあるが、台数が限られているため駐車できない場合もある
立体駐車場に入らないクルマのために平置き駐車場を用意するビジネスホテルもあるが、台数が限られているため駐車できない場合もある

 その多くは利用可能時間がチェックイン時刻(もしくはその1〜2時間前)からチェックアウト時刻(もしくはその1〜2時間あと)までで、料金は1000円や1500円といった一定額となっています。

 ところが、ホテルの立地によっては、ホテルの駐車場を利用して料金を支払うより、その周辺にある、最大料金が設定された一般の有料駐車場のほうが安いという“逆転現象”が発生することがあります。

 またチェックイン当日やチェックアウト当日にホテル周辺での市内観光を予定している場合、チェックイン前、チェックアウト後に別の駐車場を利用するよりも、最初から最大料金の設定がある一般の駐車場に“停めっぱなし”にしたほうが、トータルの出費が少なくなることも少なくありません。

 そうすることでクルマを移動する手間、利用可能時間を気にする心配もなくなります。

 そうした近隣駐車場の情報は、時間貸し駐車場チェーンのウェブサイトでも確認できるほか、Googleストリートビューでの看板類のチェックも非常に有効です。

 なお「ビジネスホテルの宿泊費をできるだけ安くしたい」という人にとっても、駐車場情報の事前収集は不可欠です。

 たとえばホテルAが1泊7500円、ホテルBが1泊8000円だとしても、駐車場はホテルAが1200円、ホテルBが無料だとしたら、トータルではホテルBのほうが安くなるからです。

 宿泊料金は部屋の広さや調度、朝食料金は美味しさやバリエーションにより異なるため、一概には比較しにくいものですが、駐車場料金は基本的に「停めるためのスペース」そのものへの支払いです。

 安さがその質の差にかかわることはほとんどなく、単純比較しやすいと言えます。バジェット派はぜひ重視しましょう。

Gallery 【画像】旅行にも便利なビジホの“駐車場事情”を写真で見る(20枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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