どう変わった!? アウディ新型「Q5」世界初公開 3代目に進化した大人気の“高級ミドルSUV”は内燃エンジンのみの展開
ドイツでの車両価格は約843万円から
パワートレインは、市場投入時の新型Q5シリーズには全モデル高効率のMHEV plusテクノロジーが搭載されています。

48Vの電気システムを備えた新たなMHEV Plusシステムには、内燃エンジンをサポートしCO2排出量を削減すると同時に、パフォーマンスと快適性を向上します。
PTG(パワートレインジェネレーター)は、最大24馬力・230Nmの電力を生成。赤信号などでエンジンがオフの状態でもエアコンがフルパワーで動作し続け、車内を快適に保つことが可能です。
MHEV plus搭載車のリチウムイオンバッテリーは1.7kWh容量で、減速時にはパワートレインジェネレーター(TSG)が最大25kWのエネルギーを回生します。
市場投入時には新型Q5は3つのエンジンバリエーションで発売されます。
エントリーレベルの「2.0TFSI」は204馬力・340Nmを発生、前輪を駆動します。またオプションでクワトロ(AWD)も用意します。
204馬力・400Nmの「2.0TDI」はクワトロのみでの提供となります。
さらにトップモデルとして「SQ5」を用意。これは270kW(367馬力)・550Nmを発生するV型6気筒TFSIを搭載します。
新型Q5は、2025年第1四半期にドイツ、およびヨーロッパ諸国で発売される予定で、2024年9月からドイツで注文が可能になります。
ドイツでの車両価格は5万2300ユーロ(日本円で約843万円。ドイツの付加価値税VAT19%込)からとなっています。
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アウディAG取締役会会長(CEO)のゲルノット・デルナ氏は「アウディQ5は、15年以上にわたりミドルSUVクラスで当社のもっとも成功し、もっとも重要なSUVモデルでした。新型は、その実証された特性をさらに発展させたものです。当社の新世代の高効率燃焼エンジンの 2 番目のモデルとして、これは当社のポートフォリオの若返りにおける次の重要なステップとなります。ダイナミックな SUV デザインを備えたスポーティなオールラウンダーである新型アウディ Q5 は、今後も成功を続けると確信しています」とコメントしています。
Q5はこれまで8年間、メキシコのサンホセ・チアパス工場にて生産されていますが、新型Q5も同じくメキシコ工場にて生産されます。
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