料金据置きで10月からプラス10GB!海外旅行でももう“レンタルWi-Fi”いらず!? さらに使いやすくなる「携帯キャリア」とは
月々の料金はそのままにデータ量を20GBから30GBに増量
お買い物でのタッチ決済、飛行機や鉄道の利用、QRコードを使ったイベントの入場など、スマートフォン(スマホ)はコミュニケーションツールの枠を超え、生活のあらゆる場所での必需品となっています。

そんななか、悩ましいのが、月々の利用料金です。
先に挙げた用途に限定するのであれば、3大キャリア(NTTドコモ/au/ソフトバンク)のエントリープランとなる月々2〜3GB程度のデータ量で事足りますが、実際にスマホを使うとなると、ウェブの閲覧、動画の視聴、SNSの利用などで、かなりのデータ量になってしまいます。
しかしデータ量を気にせず使える無制限のプランになると、3大キャリアの月々の利用料金は7000円を超えてしまいます。とくに家族割引などの負担軽減策もとりづらい単身者にとっては、家計に大きな負担です。
一方、独自の低価格路線でシェア拡大を図る楽天モバイルは、データ量3GBまで968円、20GBまで2068円、20GBを超えると無制限で3168円という「Rakuten最強プラン」で、3大キャリアとは一線を画すリーズナブルな料金体系となっています。
ただキャリアとしては後発であることから、とくに地方部においてつながりにくい、5Gのエリアが狭いといったウィークポイントを加入の障害ととらえている人も少なくありません。
こうしたなか、NTTドコモのオンライン専用サブブランド「ahamo(アハモ)」が魅力的な改定を発表しました。
それは「大盛りオプション」なしの基本契約について、2024年10月1日より、月々の利用料金2970円はそのままに、利用できるデータ量を10GB増量し「30GB」にするというものです(大盛りオプションも10GB増量で110GBに改定されます)。
ahamoはMVNO(キャリアから回線を仕入れて再販売する格安SIM事業者)に近い価格帯ながら、NTTドコモ回線の“速さ”を売りに、コストパフォーマンスに敏感な利用者層を取り込んできました。
この上限の20GBが30GBになれば、これまで20GBギリギリでデータ量の節約を余儀なくされていた人はもちろん、20GBで間に合っていた人にとっても、Wi-Fiに切り替える手間がなくなったり、PCでのテザリングをより気軽に使えるようになったりと、メリットは少なくありません。
そして今回の改定を楽天モバイルで月々20GB超30GB未満を使う利用者と比較すると、料金水準はほぼ同一となり、利用エリアでは有利となります。これはコストに敏感な楽天モバイルの利用者にとっては、かなり魅力的に映るはずです。
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