40年前のトヨタ「ランクル40」を米国で発見! 18万キロ走行のタフな“左ハン・中東仕様” の気になるオークション価格とは
18万キロ走行の1982年式
今回の個体は1982年式で、走行距離は11万2100マイル(約18万407km)、ボディカラーはタンとなっています。

パワートレインは4.2リッター直列6気筒ガソリンエンジン(FJ40)で、最高出力は135ps、最大トルクは285Nmです。
出力は4速マニュアルトランスミッションと2速トランスファーケースを介して後輪または4輪すべてに送られる仕組みです。
ボディはショートのクローズドタイプで、もともとは中東市場向けの左ハンドル仕様となっています。
今回の個体は40系ではめずらしく、ほとんどオリジナルの状態を維持しており、変更点は社外品のフォグランプと車体側面のデカールのみに留まっています。
窓に傷があり、フロントバンパーの位置がずれていますが、機関上に問題はなく、ストラットとタイヤは交換済みです。
ほかにもリアエンブレムとバッジの欠落やリーフスプリングと排気部品に若干の腐食がありますが、年式を考慮すれば極上車といえるでしょう。
インテリアはグレーを基調としたシンプルな内装で、ビニール素材のシートと折り畳み式リアサイドベンチシート、ポップアップ式のクォーターウィンドウが備わっています。
※ ※ ※
今回のオークションは2024年10月3日に終了しており、出品者の最低落札価格に達しなかったので、1万7750ドル(約263万円)の時点で終了しています。
今後は最高入札者と直接交渉して取引を終了させる予定ですが、日本の中古車市場では400万円以上で取引されていることがほとんどなので、バーゲンプライスになるかもしれません。
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