年末年始は「自由席がないって!?」 東海道新幹線「のぞみ」全席指定化で運行 予約状況はどう?
現在の年末 東京発「のぞみ」指定席は予約できる?
では現在(12月2日時点)の、年末年始ののぞみ指定席の空席状況はどうなっているのでしょうか。

JR東海、JR西日本の会員制インターネット予約サービス「スマートEX」で2024年12月28日(土)の予約状況を見てみると、東京発の9時台ののぞみがすでに指定席が満席になっています。グリーン車には空きがある状況です。
10時台、11時台も同様に指定席が満席、グリーン車には空席がある状況ですが、12時台以降は一部の列車を除きまだ指定席・グリーン席ともに空きがあります。
12月29日(日)の東京発のぞみ号は、9時台からいくつかの列車で満席となっていますが、比較的指定席・グリーン席ともに予約が取れる状況となっています。
年末年始にのぞみを使って旅行や帰省を計画しているのであれば、できるだけ早めに指定券を購入しておいたほうがいいでしょう。
なお指定券は使用開始前かつ利用列車の乗車駅発時刻前であれば、1回目に限り、手数料なしでの変更が可能です。
旅行のスケジュールが確定したときには空いている席がなかったという事態を避けるためにも、おおまかな予定が決まった段階で、まず指定券を購入しておくことをおすすめします。
東海道・山陽新幹線をまたいで移動する場合、これらの列車ではのぞみを通して乗るよりも時間がかかり、また乗り継ぎが必要になる場合がありますが、それでも「自由席特急券で立ちっぱなしののぞみのデッキ」よりも、快適な旅行ができるはずです。
新幹線の指定券の発売時期は、乗車1カ月前(前月の同じ日)の午前10時からとなっていますが、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービスの「EXサービス(スマートEX/EX予約)」であれば、乗車1年前(前年の同日、一部の商品のみ)から予約が可能で、一定の条件のもとであれば、予約の変更も可能です。
もし年末年始だけでなく、次のゴールデンウイークやお盆にに帰省などで東海道・山陽新幹線の利用が決まっている人は、こうしたインターネット予約サービスを活用し、早めに指定券の手配を進めておくことを検討してみてはいかがでしょうか。
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