「やっぱり…」中間管理職じゃムリかも!? 日本人の平均年収460万円 メルセデス・ベンツ現行型「Cクラス」を愛車にするのに必要な年収とは
Cクラスを余裕で持てるには年収720万円以上が必要
それではCクラスを所有するにはどれほどの年収が必要なのか、検証してみましょう。

まず2025年モデルの車体価格ですが、「C200アバンギャルド」の720万円からと設定されています。
この上にオプション価格や登録諸費用を加味し、トータル800万円を予算として考えてみます。
“年収の半分程度”が新車購入のひとつの目安とされています。
その考えからすると、新車一括購入の場合は少なくとも年収1600万円が必要となります。
新車一括購入は非常にハードルが高いのですが、メルセデスベンツが公式で実施しているリースや残価設定型ローンを使用すれば、月に支払う費用を抑えることができます。
しかし、リースや残価設定型は走行距離制限がついたり、事故を起こしてしまうと車両の価値が下がって車両返却時に差額を請求されるといったリスクもあります。
そのため、Cクラスを購入するのであれば通常のローンを利用するのがおすすめです。
ディーラー系のローンは審査が比較的通りやすい代わりに金利が高めですが、銀行系であれば審査が厳しいものの金利が安い特徴があります。
銀行系のローンは4%以下に設定されている傾向が高くあります。
Cクラスの予算800万円を金利4%で5年(60回)で計算してみましょう。
頭金とボーナス加算はなしで計算すると、利息分が83万9898円となり、返済総額は883万9898円、月々14万7332円の支払いとなります。
月収に対するローンの比率は25%程度が良いと言われています。
この条件のローンである場合、返済を15万円とすると、少なくともその4倍の60万円の月収が必要という結果となります。
60万円の月収は、企業内でも中間管理職以上のポジションの年収といえるでしょう。
もちろん、ガソリン代や点検費用、部品代といったランニングコストも忘れてはいけません。
ちなみに、キャンペーンなどで4%以下のローンが組める場合もありますので、購入検討時には積極的に情報収集をしましょう。
※ ※ ※
メルセデス・ベンツはプレミアムブランドなので、中核モデルでもある程度のステータスが必要ということがわかりました。
じつはデザインがスタイリッシュなため、若い人でもCクラスが似合うのですが、年収という意味では余裕のある大人が乗ってこそ決まるCクラスではないでしょうか。
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