ゼニスが誇る「エル・プリメロ」搭載の名品が待望の復刻第3弾! モノクロに身を包むカーボンの軽量クロノグラフはどこがすごい?
●身軽かつワイルドになったカーボンカバーガール
スイス老舗メゾンのゼニスより、オリジナルの「A3818」が登場したのは1971年のこと。トノー型のケースを持つA385からの派生モデルで、マンフレッド・レスラー氏の著書の表紙を飾ったことから“カバーガール”との愛称で親しまれています。
製造期間の短さ、生産本数の少なさから“幻の名機”とされる「A3818」は、過去にも同じくシンガポール発の時計誌『Revolution』とのコラボによって、スチールモデル(2020年)、チタンモデル(2022年)の復刻版を生み出してきました。
今回『Revolution』の創刊20周年記念という位置付けでもある今回の第3弾コラボでは、ケースとダイヤルにカーボンコンポジットを初採用。ハイテクな素材感と抜群の軽さを兼ね備えた現代的なアプローチによって、“カバーガール”が新たな魅力で甦ります。

この軽量素材によって、スチールモデルでは110.6g、チタンモデルが78.3gであったのに対し、わずか60gという圧倒的な軽さを達成。
着け心地の軽快さとともに、カーボンコンポジットならではの豊かなテクスチャがミリタリーチックとも言える無骨で力強い雰囲気を演出しています。
ダイヤルも同様にブラックのカーボンコンポジットであり、針やインデックス、特徴的な山型の“シャークトゥース”目盛りはホワイトで統一されて一貫したモノクロームの世界観を表現。これらの表示にはスーパールミノバが塗布され夜間でも正確な読み取りを可能にしています。
ストラップはカーボン風の加工をを施したベルクロストラップと、オリジナルモデルのラダーブレスレットへオマージュを捧げる“ラダーエフェクト”によるカーフスキンストラップという遊び心たっぷりのアプローチ。
そして、サファイアガラスによるシースルーバックからは、ゼニスの生み出した傑作エル・プリメロ400キャリバーの姿を確認でき、最高峰の時計を手にする喜びを噛み締めることができます。
●ラダーストラップモデルは10本限定!
上記モデルも150本限定と希少なものですが、今回のコラボでは、特別なブレスレットを備えたさらに希少なモデルも登場。
オリジナルモデルにおいても大きな特徴となっていたゲイフレアー社のラダーブレスレットを、初めてカーボンコンポジットによって復刻したもので、その限定数はわずかに10本。
価格も401万5000円(消費税込)と別格の存在感を放ちますが、コレクターであればぜひとも手に入れたいところでしょう。
●製品仕様
「クロノマスター リバイバル A3818 カバーガール カーボン」
・リファレンス:【ベルクロストラップ】10.A3818.400-2/21.R100 (+C105 included)/【ラダーブレスレット】10.A3818.400-1/21.M3818
・価格(消費税込):176万円/401万5000円
・限定数:150本限定/10本限定
・ムーブメント:エル・プリメロ 400、コート・ド・ジュネーブ装飾を施したローター
・振動数:毎時 36000 振動(5Hz)
・パワーリザーブ:約50時間
・ケース径:37mm
・ケース素材:ブラックカーボン
・文字盤:ブラックカーボン
・防水機能:5気圧
・裏蓋:シースルーサファイアクリスタル
・ブレスレット&バックル:ブラック<カーボン・エフェクト>ベルクロストラップ+ブラックエンボス<ラダー・エフェクト>カーフスキン/カーボン<ラダー>ブレスレット
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