50年前のキングセイコーが生まれ変わる! “東京の地平線”をイメージした「VANAC(バナック)」の大胆なカラーリングとは
●オリジナル意志を継承した再解釈モデル
元祖「VANAC(バナック)」の登場は1972年。風格漂うキングセイコーのラインナップの中で、カラフルなダイヤルと多角形のケースデザインによって洒脱な印象を打ち出す、遊び心ある選択肢として誕生しました。
今回の新生「バナック」では、キングセイコーの誕生の地でもある東京の地平線、“TokyoHorizon”をデザインコンセプトに据えてウオッチ全体をリデザイン。
オリジナルと同じく印象的なダイヤルカラーが選ばれており、レギュラーモデル3種においては、東京の「夕暮れ時」「真夜中」「日の出」のイメージを込めて、それぞれパープル、ネイビー、シルバー(+ゴールド)という3色がラインナップされています。

このダイヤルにはデザインコンセプトの通り、水平方向への型打パターンを施しており、どこか遠近感も感じるような都会的な仕上がりに。
新開発のブレスレットにおいても、鏡面仕上げとヘアライン仕上げを細かく繰り返すことで水平線を強調しており、ダイヤルとの統一感を生み出し、都会的な洗練を感じさせています。
12時位置のインデックスや秒針カウンターウエイトは「V」の字を表現し、今作のアイデンティティを示すアクセントに。
そして今作の大きな特徴となっているのがインデックスを構成する12角形の「インデックスリング」。その縁どりがゴールドやシルバーできらめきエレガンスを加えていますが、これはオリジナル「バナック」の印象的なベゼルに着想を得たもので、アーカイブへの敬意も感じさせる仕上がりとなっています。

●限定デザインは黄金に輝く“朝日”
上記のレギュラーモデルに加え、限定モデルも合わせて登場し、風格のあるゴールドのダイヤルを備えた「SDKV007」は朝日で黄金に染まる“TokyoHorizon”を表現したもので、限定数は世界限定700本(うち国内300本)。
また、セイコーブティック専用モデルとしてアイスブルーのダイヤルを備えた「SDKV009」も登場し、こちらはさながら、爽やかな空気感の漂う快晴の東京といった印象です。
すべてのモデルにおいて、セイコーの現行メカニカルムーブメントとしては最も安定した精度(日差+10秒~-5秒)を持つ“キャリバー8L45”を採用しており、パワーリザーブは約72時間。
いずれも7月11日からの発売となっています。
●製品仕様
「キングセイコー VANAC(バナック)」
・価格(消費税込):39万6000円
・ケース材質:ステンレススチール
・ケースサイズ:横41.0mm
・ガラス:ボックス型サファイア
・ムーブメント:8L45 自動巻き(手巻き付き)
・パワーリザーブ:最大約72時間
・防水:日常生活用強化防水(10気圧)
・耐磁:あり
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