カーボン、ラピスラズリ、メテオライト、個性豊かなダイヤルを持つスポーツウォッチが所有感を満たす理由とは
●ヴィンテージマニア垂涎の70年代スポーツウォッチがブラックセラミックで復刻
1879年にヤコブ・シュナイダーによって創業されたスイスの時計ブランド、ニヴァダ・グレンヒェン。
ミリタリーウォッチやダイバーズウォッチなど実用性の高い時計を得意とし、特に1955年から56年にかけて南極探検のミッションにも採用された「アンタークティック」や、200m防水という当時としては格段に優れた防水機能を備えた「クロノマスター」など、過酷な環境に耐える数々の名品を世に送り出しています。

1970年代には業界を震撼させたクォーツショックの影響からブランドは一時休眠状態にとなりますが、近年になってウォッチブランド・William L.1985を立ち上げたギョーム・ライデ氏と、モントリシャールグループのオーナーであるレミ・シャブラ氏の手により復活。
往年のヴィンテージウォッチのデザインを受け継ぎながら、現代の技術を融合させたモデルを次々と世に送り出しています。
日本ではまだそこまで知られていませんが、特にヴィンテージウォッチ愛好家の間では知る人ぞ知る存在。密かに注目を浴びているウォッチブランドのひとつです。
そんなニヴァダ グレンヒェンの中でも、特に1970年代に人気を博したスポーツウォッチ「F77」が、この春マットブラックのセラミックをまとって復刻。ラグスポ系ウォッチの流れを汲んだ一体型ケースが特徴的なヘリテージモデルが、個性的なダイヤルを備えた3種類のバリエーションで登場です。
●ラピスラズリにメテオライト。個性あふれるダイヤルに思わず目移り!
復刻モデルでは70年代のデザインコードを踏襲しつつ、ケース素材には現代ならではの技術を活かしたマットブラックセラミックを採用。
いずれのモデルもケース径37mmとコンパクトなサイズ感で、長時間身につけていても負担になりにくいのも魅力です。

ラインナップはそれぞれ個性的なダイヤルをまとった3つのモデルで構成されており、例えば「F77 Black Ceramic」(品番:68004a77、27万600円 消費税込)はカーボンファイバーを思わせるブラックブレイデッドダイヤルを備えたシックなワントーンモデル。
また「F77 Black Ceramic Lapis Lazuli Dial」(品番:668022a77、30万8000円 同)は鮮やかな青色に細かなゴールドを散りばめたラピスラズリを採用、はるか銀河のかなたに想いを馳せるロマンチックなタイムピース。
一方、無機質な印象の幾何学パターンがダイヤル一面を走る「F77 Black Ceramic Meteorite Dial」(品番:68020a77、30万8000円 同)は、本物のメテオライト(隕石)の断片をダイヤルに用いた希少なモデル。世界にふたつとないユニークな模様が、手にする人の所有欲を満たします。
いずれのモデルも心臓部には38時間パワーリザーブを備えたSoprod P024自動巻きムーブメントを搭載し、個性的なダイヤルの意匠を生かすべく、インデックスにはシンプルで視認性の高いバータイプを採用。中央を肉抜きした時分針にもモダンなセンスが光ります。
いずれ劣らぬ異なる個性にあふれた3つのバリエーション、目移りしながら品定めするのも楽しみのひとつ。あなたなら、どの「F77」を選びますか?
●製品仕様
「ニヴァダ・グレンヒェン F77 ブラックセラミック」
・品番・価格(消費税込):
68004a77・27万600円(F77 Black Ceramic)
68022a77・30万8000円(F77 Black Ceramic Lapis Lazuli Dial)
68020a77・30万8000円(F77 Black Ceramic Meteorite Dial)
・ケースサイズ:37mm径・12.85mm厚
・ケース、ブレスレット:マットブラックセラミック
・風防:ドーム型サファイアガラス
・ムーブメント:機械式 自動巻き SOPROD P024
・駆動時間:パワーリザーブ38時間
・防水性能:10気圧防水
・発売時期:2025年3月
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