走行距離わずか2万キロ 極上の「R34GT−R」を香港で発見 四半世紀前の“国産スーパーカー” 「VスペックII」の現在の価値とは
美しい輝きを保つベイサイドブルーの塗装
搭載されるエンジンは、日産が誇る「RB26DETT」型。直列6気筒DOHCツインターボで、排気量は2568cc。最高出力は280ps、最大トルクは40.0kgmを発生し、6速MTとアクティブLSDを通じて4輪にその力を伝えます。

サスペンション形式は前後ともにマルチリンク式、ブレーキは前後ともベンチレーテッドディスクとなっており、走行性能と制動性能を高次元で両立しています。
この個体の走行距離は1万9542kmと表示されており、その距離に対するサービス記録も2020年に1万9100km時点で完了していることが記されています。
エンジンルームの状態は写真で確認できる範囲では非常に整っており、配線やパーツの配置にも乱れは見受けられません。
全体としてのコンディションも良好です。
内外装ともに目立った劣化は確認されておらず、ベイサイドブルーの塗装も美しい輝きを保っています。インテリアも清潔感があり、年式を考えると非常に上質な状態が保たれている印象です。
この車両には、日本からの輸出証明書も付属しています。
ただし、走行距離の記録については保証されておらず、購入希望者は事前の確認が推奨されています。また、過去に補修やリフレッシュが施されている可能性がある点も、記載事項として挙げられていました。
しかし価格は非公開で落札され、オークションは終了しています。
※ ※ ※
2001年式の日産「スカイラインGT-R(R34)VスペックII」は、R34型の魅力を凝縮したような1台です。ベイサイドブルーの外装、丁寧に整備されたコンディション、そして少ない走行距離。
国内外のGT-Rファンにとっては、まさに理想的な個体といえます。今後もこのような高品質なR34に出会える機会は限られており、その希少性はさらに高まっていくかもしれません。
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