45年前の「真っ赤なカウンタック」をデンマークで発見 極上の“シリーズII” 気になる落札価格とは
気になる落札価格とは
内装は黒のレザートリムでまとめられ、黒のダッシュボードやカーペット、アルミ仕上げのインストルメントパネルなどと調和し、重厚かつ洗練された空間を演出。

3本スポークステアリングホイールやポップアップヘッドライト、手動ウィンドウ、エアコンなどが装備されており、パナソニック製のラジオカセットプレーヤーも備えられています。
搭載されるのは、自然吸気の4リッターV12エンジン。6基のウェーバー製キャブレターが採用され、5速マニュアルトランスミッションを通じて後輪に約355馬力を伝達します。この仕様は当時の高性能を象徴するものです。
走行距離は、メーター自体は2539kmを表示していますが、実走行である保証はされていません。それでもこの数値は、年式を考えると極めて低走行であることに変わりはありません。
1990年代には一度レストアが施されており、2023年12月にも整備が実施されています。オイルやフィルター、クーラント、スパークプラグの交換、新品タイヤの装着といった作業が含まれ、非常に良好なコンディションが保たれています。
エンジンルームも含め、全体的に状態は良好とされており、販売者は車両に付随するオーナーズマニュアルやメンテナンス記録、当時の記事資料、さらには修復時のスペアパーツが付属することも明記しています。
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この希少な「カウンタック LP400S」は、イギリスの自動車オークションサイト「Collecting Cars」において51万ユーロ(日本円で約8300万円)で落札されました。
世界で103台しかない「ローボディ」のマッチングナンバー車両であり、極めて状態の良い個体であることが、この高額落札に結びついたと考えられます。
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