VAGUE(ヴァーグ)

GWこそツーリングの季節! いつまでも乗りたい どこまでも行きたい 国産「大型ツアラー」バイク3選

クルーザーとフラッグシップ ホンダの大型ツアラー2台

 次に、ホンダ「Rebel 1100 T/Rebel 1100」が挙げられます。

ホンダ「Rebel 1100 T <DCT>」
ホンダ「Rebel 1100 T <DCT>」

 これらは、クルーザーならではのロー&ロングなデザインに、ツアラー装備を加えたモデルです。

 全長2240mm×全幅850mm×全高1180mm(T Dual Clutch Transmission)で、ホイールベースは1520mmです。水冷OHC直列2気筒1082cm3エンジンを搭載し、最高出力は65kW(88PS)/7250rpm、最大トルクは98Nm(10.0kgm)/4750rpmを発揮します。

 2025年モデルでは圧縮比の変更によって低中速域でのトルクが向上し、より扱いやすい走行フィールとなりました。

 また、ハンドル位置やステップ、シート形状の見直しにより、ロングツーリングでの快適性も向上しています。

 Honda RoadSync対応の5インチTFT液晶メーターを採用し、スマートフォン連携で音楽再生やナビ操作が可能となっています。

 価格はRebel 1100が120万4500円(税込)、Rebel 1100 Tは138万500円(税込)です。

 最後がホンダ「ゴールドウィングTOUR」です。

ホンダ「ゴールドウイング Tour 50th Anniversary」
ホンダ「ゴールドウイング Tour 50th Anniversary」

 ホンダのフラッグシップにふさわしい装備を備えた大型ツアラーモデルです。

 全長2615mm×全幅905mm×全高1430mmで、ホイールベースは1695mmとなっており、存在感と安定感を兼ね備えたプロポーションです。

 搭載されるエンジンは、1833ccの水平対向6気筒ユニットで、低回転から力強いトルクを発揮しながら、なめらかで快適な加速フィールを実現します。

 7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を採用しており、変速操作を自動化することで、長距離走行時の疲労を抑えます。

 電子制御サスペンションやクルーズコントロール、Apple CarPlay/Android Auto対応の大型インフォテインメントシステムなどを標準装備し、移動中の利便性と快適性に優れています。

 さらに、エアバッグを搭載している点も特筆すべきポイントで、安全性能においても独自の強みを持っています。価格は374万円(税込)です。

※ ※ ※

 国産大型ツアラーは、快適性や機能性、デザインにおいて多様な個性を見せています。今回取り上げた3モデルは、いずれもツーリングの幅を広げてくれる1台です。

 自分のライディングスタイルに合ったモデルを選んで、次の旅に備えてみてはいかがでしょうか。

Gallery 【画像】バイク乗りならいつかは欲しい! 憧れの「国産大型ツアラー」3台を写真で見る(36枚)

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