人気の周遊型寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の冬コースがリニューアル! 東日本の“風土・伝統・食”を満喫できる鉄道ならではの旅とは
一層リッチな旅を体験できるコースに進化
東日本旅客鉄道(JR東日本)が運行する周遊型寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」は、東日本の冬をテーマにした、2泊3日コースおよび1泊2日コースの旅をリニューアルしました。参加者は四季島ならではの魅力を存分に体験することができます。

「深遊探訪(しんゆうたんぼう)」を旅のコンセプトにしているTRAIN SUITE 四季島は、日本の自然や文化の奥深さを、時間と空間の移り変わりとともに体験する鉄道です。
今回は、2025年12月からリニューアルする2つのコースについて紹介します。
2泊3日コースは、「長い冬が育んできた工芸のぬくもりに包まれ、豊かな海の幸の賑わいを感じる旅。」がテーマのコースです。
最初に訪問する岩手県奥州市の「及源鋳造」では、1852年創業の老舗鋳物工場をガイドの案内付きで見学し、作り手の想いや誇り、そして歴史に触れることができます。
列車を降りた先では、イタリアンベースの“岩手の季節料理”を楽しめる「ときよじせつ ONODERA」や、岩手の厳選された食材の素材を最大限に生かした「和かな 北上店」での料理を味わうことができます。
2日目は、津軽鉄道の「ストーブ列車」や、青森の食材を使った季節の料理を「和料理 なかさん」で堪能。また、「弘前れんが倉庫美術館」で津軽の工芸品の手作り体験ができます。
3日目には、宮城県塩竃市で“塩釜フレンチ”の朝食と、日本有数の生マグロの水揚げ量を誇る塩釜の握りたての寿司が提供されます。
1泊2日コースは、「陶のふるさとで暮らしの美にふれ、高原の澄んだ水の恵みを味わう旅。」がテーマのコースです。
1日目は、栃木県益子町にて、陶芸家・濱田庄司氏の自邸の一部を活用し開館した「濱田庄司記念益子参考館」に訪れるほか、夜には山梨・八ヶ岳の麓で、星空ガイド付きのナイトツアーが用意されています。
2日目は、本場イタリアで長年修行したシェフによる、山梨の食材を中心に使ったイタリア料理から始まり、仕上げは、300年近い歴史を誇る酒蔵「七賢」で、四季島のための特別コースを巡れるのが魅力です。
そして、2023年から総料理長に就いている池内英治氏に代わり、2025年12月より、東京ステーションホテル レストラン「ブラン ルージュ」料理長を務める斉藤卓也氏が新たな総料理長に就任します。
新コースとなるTRAIN SUITE 四季島は、2025年6月16日まで、公式ホームページより申し込みが可能です。
●冬コース概要
・料金:1泊2日コース/47万円〜、2泊3日コース/75万円〜 ※2名1室利用、一人当たり
・申込受付期間:2025年4月18日〜6月16日
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