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ブレゲ250周年を記念する第1弾モデルは懐中時計にインスパイア! クラシカルなデザインと現代の技術が融合したタイムピースの実力とは

●ブレゲゴールドのケースと眩い光を放つダイヤル

 ブレゲから登場した創業250周年を記念する第一弾モデル「クラシック スースクリプション 2025」は、メゾンの歴史を語る上で外すことができない、創設者アブラアン-ルイ・ブレゲが展開した懐中時計「スースクリプション ウォッチ」を現代に蘇らせたタイムピース。

 スースクリプションとは時計の購入を希望する場合、価格の4分の1の金額を顧客が先払いすることで注文が確定されるという手法。

 この俗に言うところの注文販売を取り入れることで、工房は時計製作に必要な物資を手に入れることができ、メゾンは安定した生産が可能に。

 卓越した時計職人でもあり、優れたビジネスマンでもあった初代ブレゲの革新的なこの手法は、顧客層の拡大を図り、高級時計の扉を開くことに成功。スースクリプションは様々な意味で、ブレゲの礎となっています。

創設者アブラアン-ルイ・ブレゲが展開した懐中時計を現代に蘇らせた「クラシック スースクリプション 2025」
創設者アブラアン-ルイ・ブレゲが展開した懐中時計を現代に蘇らせた「クラシック スースクリプション 2025」

 今回、新たに登場した「クラシック スースクリプション 2025」は初代ブレゲの技と、現代のノウハウを融合させたモデルで、眩い輝きを放つホワイトのグラン・フー エナメルダイヤルで飾られ、過去の懐中時計No.246、No.324、No.383など、かつてケ・ド・ロルロージュの工房で製作されていたタイムピースの精神を忠実に再現。

 エナメルで完璧に彩られたダイヤルは、シンプルかつコントラストを基調とすることで読みやすさを実現。中心にはすべて手作業で青焼きされカーブが施された、先端に穴が開いているスティール製のユニークなブレゲ針が配されています。

 針の先端にはわずかに傾いた有名なブレゲ数字と、特別に設計された区切り線があり、時、5分、10分、15分、30分の印が示された円形の「シュマン ド フェール(レイルウェイトラック)」が描かれ、数字とミニッツマーカーには12時位置に配されたブレゲのサインと同じ、ブラックのプチ・フー エナメルが施されています。

 ダイヤルの中央と6時の位置の間には、光の加減よってSouscriptionの文字、固有のシリアルナンバー、シークレット・サインが控えめに浮かび上がり、オリジナルの「スースクリプション ウォッチ」が普及した当時と同様に、ブレゲ・マニュファクチュールの作品であることを証明。

 偽造を防ぐ役割も果たしたこの作業には、アブラアン-ルイ・ブレゲの時代と同様に、関節式のアームを備えた精密な工具ダイヤモンドポイントのパンタグラフ使用され、本物であることの証をエナメルに繊細にエングレービングしています。

 ケースには75%のゴールドに、シルバー、コッパー、パラジウムを組み合わせた、独自のゴールド合金のブレゲゴールドを採用。直径40mm、高さ10.8mmのケースは人間工学に配慮した新しいデザインで、ラグは手首へのフィット感が増すようにカーブが施されています。

 ムーブメントは96時間のパワーリザーブを誇る、真鍮にブレゲゴールドと同じカラーを施した新しいキャリバーVS00を搭載。サファイヤクリスタルのケースバックからは新しいタイプのギヨシェ模様ケ・ド・ロルロージュと、機械式ならではの芸術的な鼓動を確認することが可能。

 中央に配された香箱には広告パンフレットから引用された、スースクリプション ムーブメントのデザインを説明したメッセージのエングレービングが施され、その文字は創業者の特徴的な筆跡を忠実に再現しています。

 今から2世紀以上前に創業者アブラアン-ルイ・ブレゲが開発した革新的な懐中時計を、クラシックな雰囲気はそのままに、最先端の技術を駆使したタイムピースとして蘇らせた「クラシック スースクリプション 2025」。

 この特別なタイムピースは創業250周年を記念するゴールドの箔押しで「Breguet 250 ans」と刻印された、カーフレザーを使用したオリジナルのプレゼンテーションボックスに収められ、ユーザーの元へと届けられます。

●製品仕様
「クラシック スースクリプション 2025」
・品番:2025BH/28/9W6
・価格:735万9000円(税込み)
・ケース素材:18K ブレゲ ゴールド
・ケースサイズ:40.0mm、厚さ10.8mm
・ブレスレット:アリゲーター
・防水性能:3気圧防水
・ムーブメント:手巻き
・キャリバー: VS00
・パワーリザーブ:96時間

Gallery 【画像】その佇まいは本物――ブレゲ最新作を画像で見る(10枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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