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円安でも諦めない! LCCじゃなくてもオトクに海外旅行に行ける!? “東/東南アジア”を経由する まもなく終了するふたつのセールをチェック

香港を経由するキャセイパシフィック航空のセール

 日本を出発する国際線航空券の価格は、インバウンド観光客の来訪による需要増、そして燃油サーチャージ高の影響で、高止まりが続いています。

 海外旅行を計画しても、その航空運賃の高さ、そして円安が生み出す“現地での物価高”により、予算的に厳しいとあきらめてしまう人も多いのではないでしょうか。

香港の高層ビル群。香港をベースとする「キャセイパシフィック航空」はアーリーサマースペシャルというセールを行っている
香港の高層ビル群。香港をベースとする「キャセイパシフィック航空」はアーリーサマースペシャルというセールを行っている

 もちろん、運賃を安く抑えたいのであれば、LCC(格安航空会社)の活用も考えられます。

 ただLCCは、バックパックひとつで短期間の旅に出るようなスタイルには向いていますが、一定期間海外に滞在するための着替え類や、現地でのお土産購入で荷物の預け入れを必要とする場合、運賃以外の料金が加算され、FSC(フルサービス航空会社)との価格差は小さくなってしまいます。

 またLCCは万一の欠航の際、他社便への振り替えは基本的になく、払い戻しもしくは自社の後続便の利用という選択肢しかありません。

 そのため「休日が帰国日までで、翌日から出勤」といった旅行にはリスクがあることな否めません。

 では、FSCを使って安く海外を旅する方法はないのでしょうか。じつは狙い目となるのが、アジアの航空会社の乗り継ぎを含んだ旅程です。

 現在、香港をベースとする「キャセイパシフィック航空」は「アーリーサマースペシャル」を、クアラルンプールをベースとする「マレーシア航空」は「タイムフォーメモラブルジャーニー」というセールを行っています。

 これらのセールで、運賃はどれほど安くなるのか、見ていきましょう。

 キャセイパシフィック航空のアーリーサマースペシャルは、5月31日(土)までを予約期限とするセールで、9月30日(火)までの旅行期間が対象です。

 東京(羽田もしくは成田、以下同)を出発地とした場合の主な目的地と運賃(諸費用、燃油サーチャージ含む、大人1名往復)は、バンコク(タイ)が6万4700円〜(エコノミークラス、以下Y)/22万2790円〜(ビジネスクラス、以下C)、パリ(フランス)が12万7420円〜(Y)/46万7100円、パース(オーストラリア)が11万3810円(Y)/68万5960円などとなっています。

Nextなぜアジア系2社がセールを行っている? その理由を考える
Gallery 【画像】夏休みに海外に行きたい! アジア系の航空会社で開催中のセールはどれくらいオトク?(14枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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