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ロイヤルエンフィールド新型「ベア650」日本でも発売 いま大注目のスクランブラーに対する販売店での反響とは

待望の日本導入「ベア650」

 2025年3月21日から行われていた大阪モーターサイクルショーで、ジャパンプレミアされたロイヤルエンフィールドの新型「ベア650」が同年4月17日に発売開始されています。

ロイヤルエンフィールド「ベア650」
ロイヤルエンフィールド「ベア650」

 元々海外で販売されていた車両が日本に上陸したことで、ユーザーからは待望の声が挙がっています。

 ベア650は、前モデルである「INT650」をベースに、1960年の「Big Bear Run」で16歳の「エディ・モルダー」が最年少チャンピオンとなった伝説を受け継ぎ開発されたモデルです。

 登場から60年以上もの間その走行感覚において人気を博してきたベア650。

 今回のモデルについて、同社のアジア太平洋市場担当責任者であるアヌージ・ドゥア氏は「本能と衝動そして不屈の精神を体現する」と述べており、舗装路はもちろん砂利道でもライダーの直感に応える堅牢なエンジニアリングが特徴です。

 エンジンは同じ650並列2気筒ながらミドルレンジのトルクを向上させています。

 合わせてブレーキ周りではフォークとフロントアクスルの全体剛性を高めた改良セットアップを採用しました。

 足回りはINT 650のストリート特化仕様からスクランブラー向けに19インチ/17インチのデュアルパーパスタイヤや高地走行に適したサスペンションに刷新しています。

 スクランブラージャンル本来のDNAを表現する外観ではレトロなトレッドブロック付き分厚いタイヤや高い地上高を際立たせるリアループフレーム競技用ゼッケンボード風サイドカバーを装備しています。

 さらに、5種類のカラーリングがいずれも60年代カリフォルニアの砂漠レースの雰囲気を感じさせます。
 
 ハンドル周りには4インチ丸型TFTディスプレイTrip­per Dashを搭載しており、フルマップナビゲーション対応の直感的なユーザーインターフェースを実現しています。

 また、その他の装備としてブラックアルミ製スイッチキューブとジョイスティックにより操作性を高めた他、USB Type-C充電ポートも装備されています。

 ベア650の足回りは前後19インチ/17インチのデュアルパーパスタイヤが組み合わさっています。

 そして、フロントにショーワ製USDビッグピストンフォークトラベル量130mm、リアにショーワ製ツインチューブRSUトラベル量115mmを採用しました。

 最低地上高184mmにより舗装路での快適性と軽度オフロードでの走破性を両立しています。

 心臓部となるエンジンには、定評ある648cc空冷並列2気筒SOHCエンジンを搭載し7250rpmで47bhp(34.6kW)/7150rpm5150rpmで56.5Nmを発揮します。

 左右のシリンダーから出た排気ガスを二本の排気管で集めて一本のサイレンサーへ導く構造である2 INTO 1排気システムを初搭載したバイクで、ミドルレンジのトルクバンドを拡大することが可能になっています。

 ヘッドライトには、LEDヘッドライトテールライトウインカーを標準装備。

 デュアルチャンネルABSは後輪をオフに切り替え可能です。

 販売価格はベースが99万円(税込、以下同)からスタートし、ミッドが99万8800円、プレミアムが101万5300円となっています。

Next販売店にはどのような反響が寄せられる?
Gallery 【画像】オンもオフも楽しめるスクランブラー! ロイヤルエンフィールド「ベア650」を写真で見る(17枚)

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