セイコーが陸上競技と歩んだ61年――“江戸紫”が香る「スピードタイマー」新作2モデルは「東京2025世界陸上」へのオマージュ
1964年東京五輪から61年、セイコーが陸上競技と歩んだ軌跡
1964年、アジア初の開催として世界中の注目を集めた東京オリンピックですが、この大会のオフィシャルタイマーを務めたのが他ならぬセイコー。
36機種・1,278台の計時機器と延べ172名のスタッフを配置し、大会の成功を技術面からサポート、正確無比な計時技術は国内外から称賛を浴び、70年代以降世界的ブランドへと躍進する原動力となっていったのは時計ファンなら誰もが知る通りです。
その後セイコーは1985年にワールドアスレティックスとパートナーシップを締結し、世界陸上をはじめとする数多くの国際大会で公式計時を担当。
なかでも2年に一度開催される世界陸上競技選手権では、1987年のローマ大会以降現在まで公式計時を継続、38年にわたりアスリートたちの記録更新を見守り続けています。

そして2025年9月、34年ぶりに東京国際競技場で開催される世界陸上でも、セイコーは19回目のオフィシャルタイマーを務めることが決定。これを記念して、同大会の開催を祝う2つの「スピードタイマー」が発表されました。
いずれのモデルも、大会のメインカラーである日本の伝統色“江戸紫”から着想を得た特別なカラーを採用。品格を湛えた紫色が、ハイスペックなスポーツウオッチに優美な個性を添えています。
日本の伝統色・江戸紫が映える2つのスピードタイマー
まず「スピードタイマー GPSソーラー デュアルタイム・クロノグラフ 東京2025世界陸上記念限定モデル」(品番:SBED015、33万円 消費税込)は、心臓部に先進のムーブメント“キャリバー5X83”を搭載。GPSによる自動時刻修正やワールドタイム機能、1/20秒ストップウオッチなど、時差や競技時間を正確に捉える機能を多彩に備えたハイエンドなクロノグラフです。

ブラック基調のダイヤルに、紫色を配したダイヤルリングやサブダイヤル外周、秒針がアクセントとして映え、豊かなコントラストが洗練された印象を演出します。
ケースとブレスレットの素材はダイヤシールド加工が施されたステンレススチールで、ガラスは光の反射を99%以上抑えるスーパークリアコーティング付きで、視認性・堅牢性ともに申し分ない1本。
また本モデルのための特別仕様として、紫のステッチが映える再生ポリエステル素材のファブリックストラップを付属、限定モデルらしいスペシャル感がパッケージ全体に宿ります。
一方。「スピードタイマー ソーラークロノグラフ 東京2025世界陸上記念限定モデル」(品番:SBDL119、10万3400円 同)は、淡い紫色をメインダイヤルに、奥行きのあるブラックをインダイヤルに採用したソーラークロノグラフ。
コントラストが際立つ配色は、1972年のクロノグラフに着想を得たもの。雅やかな紫と黒の2トーンが、伝統に裏打ちされたデザインとともに凛とした印象を醸します。
ムーブメントには1/5秒ストップウオッチや60分積算計、24時針を備えた“キャリバーV192”を採用、フル充電の状態から6ヶ月駆動できるスタミナ仕様も魅力。ヘアラインと鏡面仕上げを使い分けたブレスレットが、スポーティさの中に落ちつきと気品を添えた、魅力あふれる1本です。
製品仕様
「セイコー プロスペックス スピードタイマー GPSソーラー デュアルタイム・クロノグラフ 東京2025世界陸上記念限定モデル」
・品番:SBED015
・価格(消費税込):33万円
・ケースサイズ:42.0mm径・12.9mm厚
・ケース:ステンレススティール(ダイヤシールド)
・バンド:ステンレススティールブレスレット(ダイヤシールド)、再生ポリエステルのファブリックストラップ
・風防:デュアルカーブサファイア(スーパークリアコーティング)
・ムーブメント:キャリバー5X83
・防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
・限定数量:国内限定250本
・発売時期:2025年8月8日
「セイコー プロスペックス スピードタイマー ソーラークロノグラフ 東京2025世界陸上記念限定モデル」
・品番:SBDL119
・価格(消費税込):10万3400円
・ケースサイズ:39.0mm径・13.3mm厚
・ケース、ブレスレット:ステンレススティール
・風防:カーブサファイア(内面無反射コーティング)
・ムーブメント:キャリバーV192
・防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
・限定数量:世界限定6000本、うち国内限定800本
・発売時期:2025年8月8日
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