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夏の洗車は「時間帯」がカギ! 猛暑の中でクルマにも自分にも優しい洗車をする“ベストタイミングと注意点”とは

“洗車日和”は晴れの日じゃない? 夏に避けるべき時間帯とは

 梅雨が明けて猛暑日が続くこれからの時期、洗車はタイミングを間違えるとクルマにも人にも負担となります。

猛暑の昼間、黒いボディに水をかける洗車シーン。実はこれ、夏にもっとも避けたいNGタイミングかもしれません
猛暑の昼間、黒いボディに水をかける洗車シーン。実はこれ、夏にもっとも避けたいNGタイミングかもしれません

 梅雨が明けると、すぐに気温35度を超える猛暑日がやってきます。そんな中で洗車をするのは「暑い」「疲れる」だけでなく、実はクルマにとってもリスクがあることをご存じでしょうか。

 たとえば、真夏の昼間に直射日光の下で洗車をすると、ボディが高温になり、洗剤や水分がすぐに乾いてしまいます。その結果、「シミ」や「ウォータースポット」ができやすくなり、かえって見た目が悪くなってしまうことも。

 そのため、夏の洗車は「早朝」か「日が沈んだ夕方から夜」が理想的。特に早朝は気温が比較的低く、直射日光も弱いため、水の乾きもゆっくりで作業がしやすいでしょう。夜間も涼しくなりますが、照明のある場所で行うなど、安全面への配慮が必要です。

 また「曇りの日」は、晴天よりも洗車に向いています。直射日光が当たらないため、ボディが過熱しにくく、乾きムラができにくいためです。気温が極端に高くない午前中の曇天であれば、洗車日和と言えるでしょう。

 加えて、水道水に含まれるカルキやミネラル分が原因でシミが残ることもあるので、仕上げの拭き上げは必須。炎天下では乾きが早く、拭き取りが間に合わないこともあるので注意が必要です。

 これからの時期、無理に「晴れているから」と昼間に洗車をするのは逆効果。クルマにも自分にも優しい“夏の洗車時間”を、ぜひ意識してみてください。

Gallery 【画像】水ジミ・ムラ・拭き残しに注意! 黒いボディの洗車シーンやケアが難しい高級車たちを写真で見る(24枚)

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