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予定は早めに! “乗り鉄”にはたまらない夢のきっぷ「大人の休日倶楽部パス スペシャル」が8月に発売 秋シーズンに使えるおとくな乗り放題パス 何がスペシャル?

今回の“スペシャル”は、どの部分が“特別”?

 JR東日本が会員組織「大人の休日倶楽部」の会員向けに販売している旅行商品「大人の休日倶楽部パス」は、連続する5日間、新幹線を含むJR東日本全線と一部私鉄、JR北海道全線などが乗り放題となる、おとくなきっぷです。

 その大人の休日倶楽部パスに、“特別設定 えきねっと限定「大人の休日倶楽部」20周年記念”と銘打った「大人の休日パス スペシャル」が設定されました。

50歳以上の旅行好きに大人気の「大人の休日倶楽部パス」。 2025年度版第1回が5月23日に発売される
50歳以上の旅行好きに大人気の「大人の休日倶楽部パス」。 2025年度版第1回が5月23日に発売される

 通常の大人の休日倶楽部パスは、2025年度には3回設定されていて、第1回はすでに発売および利用期間が終了、第2回は10月27日(月)〜12月4日(木)の発売で11月27日(木)〜12月9日(火)が利用期間、第3回は12月19日(金)〜2026年1月26日(月)の発売で1月19日(月)〜1月31日(土)が利用期間となっています。

 今回の“スペシャル”は、発売が8月25日(月)〜9月29日(月)で利用期間が9月25日(木)〜10月4日(土)と、第2回の前に発売され、秋の行楽シーズンの入口にあたる時期が利用期間となります。

 では今回の“スペシャル”は、どの部分が“特別”なのでしょうか。

 発売されるのは「東日本スペシャル」「東日本・北海道スペシャル」「北海道スペシャル」の3種類で、これは通常の「東日本」「東日本・北海道」「北海道」と同じです。

 フリーエリア(乗り放題)の対象路線は、東日本スペシャルが「JR東日本全線(新幹線含む)、青森鉄道線、いわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、北越急行線、伊豆急行線、富士急行線、えちごトキめき鉄道線(直江津駅〜新井駅間)の特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席およびJR東日本のBRT(バス高速輸送システム)」、北海道スペシャルが「JR北海道在来線全線の特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席」、東日本・北海道スペシャルが、上記双方に加え北海道新幹線(新青森〜新函館北斗駅間)で、あらかじめ座席指定を受ければ普通車指定席が6回まで利用できるという部分も変わりません。

 その一方で、まず異なるのが発売箇所です。

 通常の大人の休日パスは、JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」のほか、JR東日本、JR北海道の主な駅の「みどりの窓口」などで発売されますが、今回のスペシャルについては、えきねっと限定の発売となります。

 こうした発売箇所の違いにより、価格面にも細かな違いが生まれます。

 通常の大人の休日倶楽部パスは、えきねっとと有人の窓口で価格差が付けられ、えきねっとが1000円安となっています。しかし今回のスペシャルは、有人の窓口での発売がないことから、通常の大人の休日倶楽部パスのえきねっと価格と同一となります。

 価格はそれぞれ、東日本スペシャルが普通車用1万8800円、普通車指定席とグリーン車が合わせて6回利用できるグリーン車用3万5000円、東日本・北海道スペシャルが普通車用2万6740円、グリーン車用5万250円、北海道スペシャルが普通車用1万8070円、グリーン車用3万6050円です。

 なお発売枚数は、利用開始日ごとに普通車用が3万枚、グリーン車用は1000枚が上限という通常のものが踏襲され、上限に達した利用開始日は発売を終了します。

 こうしたフリーエリアや金額面や価格を考えれば、今回のスペシャルも、通常の大人の休日パスと同様の使い勝手、おトク度と考えていいでしょう。

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