10億の牡蠣が海を救う——オリスの新作「ニューヨークハーバーⅡ」は環境保全と時計美が融合した“未来への贈り物”
壮大なプロジェクトを支援する第2弾モデル
サステナビリティの取り組みを積極的に行っているオリスから、2022年にリリースされた「ニューヨークハーバー•リミテッドエディション」に続く、“ビリオン・オイスター・プロジェクト”を支援する第2弾モデル「ニューヨークハーバー•リミテッドエディションⅡ」が登場しました。

スイス時計業界におけるサステナビリティのリーダーを目指すという目標を掲げ、2021年に気候中立企業の認定、2022年には3年間で年間10%の総排出量削減を目指す取り組みを開始し、その目標を達成したオリス。
ラグジュアリーブランドとして、人々から愛されている製品を製造している自負はあるものの、それが必ずしも必要な物とは言えないということを認識しているオリスは、未来の世代のために変革に取り組む責任があると考え、グローバルな環境保護活動の最前線にあるプロジェクトの支援に取り組んでいます。
今回の新作「ニューヨークハーバー•リミテッドエディションⅡ」は前作に続き、メゾン掲げる強い決意を体現した、ニューヨークハーバーに10億個のオイスターを復活させるという、“ビリオン・オイスター・プロジェクト”の壮大なプロジェクトを支援するモデル。
なぜ牡蠣なのか?という疑問があると思いますが、成長したオイスターは1日あたり、最大50ガロン(約190リットル)の水をろ過するという海のフィルター的な存在。さらに海におけるオイスターリーフ(牡蠣礁)は、他の海洋生態系を形成すると同時に、天然の防波堤の役割も果たす、森の中の木と同じような存在なのです。
環境保護の意識を育む非常に素晴らしいプロジェクトなのですが、全てを解説をすると長くなるのでタイムピースに話を戻すと、新作モデルは「アクイスデイト」をベースに、オイスターシェル効果を施したアクアグリーン•マザーオブパールダイヤルを搭載。
ケースはステンレススティール製の43.50mmでサイズで、厚さは13.10mm、ラグtoラグは51.00mmと前モデルよりややサイズアップ。ステンレススチールインサート及びレリーフ装飾ミニッツスケール付きの逆回転防止ベゼルが装備されています。
ケースバックにはプロジェクトを支援する牡蠣のエングレービングが施され、世界限定2000本であることを示すシリアルナンバーを刻印。さらにフォールディングバックル装備したステンレススティール製のブレスレットと、ラバーストラップが付属されています。
ムーブメントには30気圧防水と41時間のパワーリザーブを実現した、オリスキャリバー733-1を搭載。さらにこのタイムピースを収めることができる、特別なボックスも用意されています。
2035年までにニューヨークハーバーに10億個のオイスターを復活させるという大きな目標を掲げ、2025年半ばの時点で約1億5000万個のオイスターを復活させた、“ビリオン・オイスター・プロジェクト”を支援する「ニューヨークハーバー•リミテッドエディションⅡ」。前モデルも完売しているので、気になる方は早めのチェックを。
製品仕様
「ニューヨークハーバー•リミテッドエディションⅡ」
・品番:01 733 7789 4187-Set
・価格:46万2000円(税込み)
・ケース素材:ステンレススティール
・ケースサイズ:43.5mm、厚さ13.10mm
・防水性能:30気圧防水
・ムーブメント・自動巻き
・キャリバー:733-1
・パワーリザーブ:約41時間
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