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4日間だけの限定運行!新潟のお酒がコンセプトの観光列車「摂田屋Shu*Kura」ってどんな列車? ネットでの反響とは

新潟・長岡の酒文化を体感できる特別列車「摂田屋Shu*Kura」

 新潟のお酒をコンセプトに走る観光列車「越乃Shu*Kura」が、2025年10月と11月に「摂田屋Shu*Kura」として特別運行されます。

2025年10月と11月に特別運行されるJR東日本の“のってたのしい列車”「摂田屋Shu*Kura」
2025年10月と11月に特別運行されるJR東日本の“のってたのしい列車”「摂田屋Shu*Kura」

 この企画は新潟県長岡市とJR東日本新潟支社の連携により実現したもので、運行日は2025年10月20日、27日、11月10日、17日の計4日間に限定されます。

 区間は長岡駅から越後湯沢駅までの往復で、途中の宮内駅からは徒歩で摂田屋エリアを散策することも可能です。

 摂田屋(せったや)とは長岡市にある地域の名称で、江戸時代から味噌や醤油、日本酒などの醸造文化が盛んに営まれてきました。現在も5つの蔵元が稼働しており、街並みには往時の趣を残す建物が点在します。

 今回の特別列車では、この摂田屋の地酒をはじめとした長岡市の特産を活かした企画が多数用意されており、地域文化を五感で楽しめる構成になっているといいます。

 列車の座席は、食事付きの1号車と普通車指定席の2号車に分かれて販売されます。

 1号車は旅行商品として販売され、料金は片道8000円です。ウェルカムドリンクには柏露酒造の「柏露花火」や吉乃川の「酒蔵の淡雪」が用意され、さらに純米大吟醸や季節限定酒が食中酒として提供されます。

 また、食事は新潟県内の食材を使った特製弁当が用意され、往復それぞれ異なる内容で楽しめるのが特徴です。

新潟県長岡市にある、古くから酒・味噌・醤油などの醸造が盛んな地域が「摂田屋」だ。土蔵をはじめとした古くからのまちなみが残っている
新潟県長岡市にある、古くから酒・味噌・醤油などの醸造が盛んな地域が「摂田屋」だ。土蔵をはじめとした古くからのまちなみが残っている

 特に、復路ではデザートや発酵食品を組み合わせた「摂田屋発酵のまちBOX」が提供されるなど、まさに長岡の味覚を凝縮した内容となっています。

 また、車内外では「酒」にちなんだ多彩なイベントが行われます。

 たとえば、地酒の飲み比べや、蔵元が使用する仕込み水「天下甘露泉」の提供、さらには長岡藩に伝わる「十分杯」の展示や、摂田屋の味噌を味わう試食企画も予定されています。

 さらに、途中停車する越後川口駅では鮎の塩焼きなど地元特産品の販売も行われ、地域と一体となったおもてなしが展開されます。

 そして参加者には長岡花火や河井継之助をデザインしたオリジナルおちょこも配布される予定で、旅の記念として持ち帰ることが可能です。

NextSNSでの反響と期待の声
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