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タイメックスの大ヒット作が70年以上の時を経てクォーツで復活! クラシカルだけどお手頃な「マーリン クォーツ」の魅力とは

“アメリカ時計文化の象徴”がクォーツで復刻

 新作「マーリン クォーツ」の元祖となるのは、1950年代半ばに登場した機械式の「マーリン」です。

 当時、高い耐久性と防水性を備えた時計が高価で手の届きにくい存在であった時代に、合金のアーマロイを用いたムーブメント“V-CONIC”を搭載し安価で登場した「マーリン」は全米で大ヒット。

「手に届く価格で高品質なドレスウォッチ」という新たな価値観を提供した象徴的なアーカイブが、この度、当時のクラシックな雰囲気を纏いつつ、利便性の高いクォーツ式のウォッチとして再登場となりました。

 機械式の「マーリン」も2017年より復刻され人気を博していましたが、今回はクォーツ式の採用により、オリジナル大ヒットの要因であった「お手頃」というポジションまでも忠実に継承するモデルとなっています。

オリジナルは1950年代に登場の「マーリン」。高耐久、高品質ながら手頃な価格を打ち出し全米25万店舗で取り扱われたという象徴的な大ヒット作を、クォーツによりさらに身近な存在の「マーリン クォーツ」として復刻
オリジナルは1950年代に登場の「マーリン」。高耐久、高品質ながら手頃な価格を打ち出し全米25万店舗で取り扱われたという象徴的な大ヒット作を、クォーツによりさらに身近な存在の「マーリン クォーツ」として復刻

オリジナル忠実再現のディテール

 基本的なデザインもオリジナルモデルを忠実に再現しており、ステンレススチール製のケースはオリジナル同様に34mmのケース径を採用。

 現代的な基準では小ぶりとも言われるサイズですが、袖口に品よく収まり、シーンや男女を問わず気負わずに身につけられるとして根強い人気も。

 ダイヤルはドーム型に緩やかにカーブを描くボンベダイヤルとなっており、その外周を縁取るレイルウェイミニッツマーカーはオリジナルよりもさらに過去へと遡るクラシカルな時計の美意識を漂わせます。

 ケースとダイヤルカラーにより3モデルがラインナップし、その組み合わせは下記の通り。

・シルバートーン×ホワイトダイヤル
・ローズゴールドトーン×ホワイトダイヤル
・ゴールドトーン×グリーンダイヤル

 いずれもケースカラーと合わせたインデックスと針を備え、エンボスの立体的なインデックスが明確な視認性とともに高級感も演出。

 アクリル製の風防もドーム型で、このシルエットももちろんオリジナルを再現したもの。

 ブラックやブラウンのレザーバンドにはクロコ模様の型押しも施しておりドレスウォッチらしい上質感もプラス。

 その他、細いラグの側面にはヴィンテージな時計によく見られる“ラグホール”をあえて設けたり、リューズには操作性を考慮した斜めのギザギザが刻まれるなど、細部へのこだわりが光る一本に。

 こうして品のいい上質ウォッチな雰囲気を持ちながらも、価格はお手頃。

 タイムレスなデザインと、ブランドの歴史も感じさせるウォッチがこの価格で、となると気軽に一本コレクションに加えてみたくなるのではないでしょうか。

製品仕様
「マーリン クォーツ」
・価格(消費税込):2万6400円
・ケース径/幅:34mm×34mm
・ラグ幅:18mm
・ケースの厚み:10mm
・バンド素材:レザー
・ケースカラー:シルバー、ローズゴールド、ゴールド
・ケースフィニッシュ:ポリッシュ
・ケース素材:ステンレススチール
・ムーブメント:クォーツ
・風防:アクリル
・防水:30m防水

Gallery 【画像】3本のカラバリどれも上品なタイメックス新作を画像で見る(27枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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