人気の観光列車が鳥取〜津山の“因美線”を運転 「あめつち~秋の因美線~」が10月4・5日に2日間限定運行 ネットでの反響とは
秋の因美線を舞台に走る観光列車「あめつち」
JR西日本は観光列車「あめつち~秋の因美線~」を運行すると発表しました。

運行日は10月4日と5日の2日間限定で、鳥取県の鳥取駅から岡山県の津山駅を結びます。
あめつちは、普段は週末の土日月曜日を中心に、山陰本線(鳥取〜出雲市駅間)、木次線(米子〜出雲横田駅間)、山陰本線(鳥取〜城崎温泉駅間)の各線区を1日1往復運行している観光列車です。
日本文化のさまざまなルーツがあると言われ、数多くの神話が生まれた山陰地方を走り、天と地の恵みにつつまれる旅を演出するということから「あめつち」と名づけられています。
今回は昨年に続き、2日間のみ因美線で運転されます。
津山駅では岡山エリアを走る観光列車「SAKU美SAKU楽」との乗換が可能で、鳥取から岡山へ観光列車だけで移動することもできます。
上下線ともに2時間ほどの行程で、途中郡家駅と智頭駅に停車します。
津山駅では両観光列車が同じホームに並んで停車する場面も予定されており、鉄道ファンにとって注目の瞬間となりそうです。
また、沿線では鉄道史研究者の小西伸彦氏がガイドとして乗車し、因美線に残る鉄道遺構や地域の歴史を解説する催しも実施されます。
加えて、郡家駅や津山駅などでは特産品の試食や地元キャラクターによる出迎え、演奏や演舞といった地域密着のおもてなしが行われます。
さらに、津山駅では「津山まなびの鉄道館」への無料入館券や市内割引券も配布されるなど、観光資源と連携した施策が組み込まれています。
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