“年差±20秒”を実現したグランドセイコー限定モデル登場! 新たな「樹氷の森」ダイヤルが魅せる紫のグラデーションの美しさとは
ぜんまい駆動だけど驚異の「年差」±20秒を実現
機械式ムーブメントのようにぜんまいを動力源としつつ、クォーツムーブメントのように水晶振動子による調速機構を備えるのがグランドセイコーの独自開発によるハイブリッド式「スプリングドライブ」ムーブメント。
着想から20年以上もの時間をかけ2004年についに実現したこの「スプリングドライブ」が、今年さらなる進化を果たし、ぜんまい駆動式としては世界最高となる“年差±20秒”を達成した新型「スプリングドライブ U.F.A.(Ultra Fine Accuracy)」、“キャリバー9RB2”を完成させました。

春にはウォッチズ&ワンダーズ2025にて“9RB2”初代搭載モデルとして、淡いブルーのダイヤルを備えた限定&レギュラーの2モデルが登場しましたが、今回発表の新たな限定モデルは、そのダイヤルを深いバイオレットで彩った印象深い作品に。
“9RB2”は小型化・薄型化も実現しており、その結果としてこれら搭載モデルはキャリバー9Rの系譜では最小となるケース径37mmであり、男女問わず扱いやすいサイズも魅力のひとつとなっています。
全体のデザインはコレクションに貫かれるデザイン文法“エボリューション9スタイル”に則っており美しさのみならず、視認性や装着感も高レベルで兼ね備えています。
ダイヤルが表現する“樹氷の森の夜明け”
このスプリングドライブムーブメントを生み出すのは、長野県塩尻市にあるグランドセイコーの聖地「信州 時の匠工房」。
今作のダイヤルは春に発表の初代モデルに引き続き、その“聖地”の東に位置する霧ヶ峰高原で見られる樹氷の森をデザインしたもの。

立ち並ぶ樹木を描いたオリジナルの型打模様ダイヤルは今回、深いバイオレットのグラデーションという樹氷のイメージからは意外性のあるカラーで染められ、夜明け直前の神秘的な森を絵画のように描きだしています。
さらにキャリバー自体にも、樹氷から着想を得た独自の表面仕上げ“霧氷仕上げ”が施され、霧が凍結することでできる霧氷のような繊細なテクスチャを加えています。
このこだわりの仕上げはもちろんシースルーバックから眺めることができ、ローターに刻まれた「SPRINGDRIVE ULTRA FINE ACCURACY」の文字がその言葉通り超高精度ウォッチの証明に。
ケースとブレスレットの素材はステンレススチールでは世界最高レベルの耐食性となるエバーブリリアントスチールを用いており、繊細なヘアライン加工と熟練の技巧によるザラツ研磨がその美しいフォルムと発色をさらに引き立てています。
限定数は世界限定1300本で、うち国内は700本。発売は11月8日予定となっています。
製品仕様
「<グランドセイコー> Evolution 9 Collection スプリングドライブ U. F. A.限定モデル」
・価格(消費税込):146万3000円
・限定数:世界限定1,300本(うち国内700本)
・ムーブメント:スプリングドライブムーブメント キャリバー9RB2
・時間精度:年差±20秒(平均月差±3秒相当)(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)
・パワーリザーブ:約72時間
・ケース・ブレスレット:エバーブリリアントスチール
・中留:ワンプッシュ三つ折れ方式中留/エバーブリリアントスチール(一部純チタン・18Kピンクゴールド)
・ガラス:ボックス型サファイアガラス(内面無反射コーティング)
・防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
・ケースサイズ:外径 37.0mm(りゅうず含まず)、厚さ 11.4mm
・発売予定日:11月8日(土)
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】