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独特な鼓動がたまらないよね! 使い勝手や装備の違いが気になる 輸入車・軽量「シングルストリート」3選

装備と使い勝手で選ぶ軽量シングルストリート3選

 軽量シングルストリートは、単気筒エンジンに小型軽量のシャシを組み合わせたタイプのバイクです。

 街中の発進停止や低速域の頻繁な操作に対応しやすい構成を特徴とします。

単気筒エンジンに小型軽量のシャシを組み合わせた軽量ストリート。写真はハスクバーナ「スヴァルトピレン401」
単気筒エンジンに小型軽量のシャシを組み合わせた軽量ストリート。写真はハスクバーナ「スヴァルトピレン401」

 とくに、直立気味のライディングポジションや足着きに配慮したシート形状を採るモデルが多く、日常的な移動から短距離の週末走行までを想定したつくりとなっています。

 そんな軽量シングルストリートですが、近年は5インチ級ディスプレイやスマートフォン連携、ライドモードやコーナリング対応のABSなど電子装備が充実しています。

 ここでは特徴的な3モデルについて、搭載装備や操作性に関わる要素を中心に見ていきます。

●KTM「390 Duke」

 まず紹介するのは、KTMのロングセラー最新世代「390 Duke」です。

KTM「390 Duke」
KTM「390 Duke」

 新世代のLC4c単気筒398.7ccを搭載し、最高出力は33kW、最大トルクは39Nmを発揮します。

 ボディは新設計のスチールトレリスメインフレームとアルミダイカストサブフレームから成る2ピース構造を採用。オフセット配置のリアショックを囲む軽量スイングアームと組み合わせています。

 サスペンションはWP APEXで、43mmフロントフォークは伸側と圧側を各5段、リアは伸側とプリロードを調整可能。電子装備は5インチTFTを中心に、STREETとRAINに加えてTRACK表示を備え、ローンチコントロールやラップタイマーも利用できます。

 スーパーモトABSとコーナリングMTCを標準装備し、スマートフォン接続やオプションのQuickshifter+にも対応する仕様です。

 ホイールベースは1357mm、シート高は820mm、車両重量は165kg。価格は78万9000円で、生産国はインドとなっています。多段に調整できる足まわりと走行支援の拡充が特徴です。

Next後の2台はハスクバーナとロイヤルエンフィールド
Gallery 【画像】それぞれに魅力あり! 個性派「軽量シングルストリート」を写真で見る(45枚)

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