VAGUE(ヴァーグ)

変わらない本質的な楽しさと新しい体験を両立! 最新テクノロジーが詰まったミドルレンジバイク3選

最新テクノロジーが変える「操作」と「体験」

 電子制御システムの発展によって、ライダーの操作を助けつつ走行性能が一段と高められています。

 ここでは、ハイブリッドシステムや自動クラッチ、電子制御シフトといった新しい仕組みを備えた3つのモデルを取り上げます。

●カワサキ「ニンジャ7 Hybrid」

 ニンジャ7 Hybridは、「ニンジャシリーズ」のスポーツ性に電動の知見を重ねたストロングハイブリッドです。

カワサキ「ニンジャ7 Hybrid」
カワサキ「ニンジャ7 Hybrid」

 451ccの水冷並列2気筒と交流同期モーターを組み合わせることで、システム最高出力は69ps、最大トルクは60Nmを発生するといいます。

 さらに、必要時に5秒間だけ加速を底上げするe-boostを備えており、SPORT-HYBRIDとECO-HYBRID、静粛に走るEVの3モードを切り替え可能です。

 くわえて、電子制御6速オートマチックは左手元のシフトセレクタでマニュアル操作も可能。ETC2.0やTFTメーター、取り回しに便利なウォークモードも備わっています。

 なお、外観はニンジャらしいアグレッシブな造形にハイブリッドの先進性を重ねた、近未来的なスタイルが特徴的です。

 ニンジャ7 Hybridの新車価格は184万8000円に設定されています。

●ホンダ「CB650R E-clutch」

 CB650R E-clutchは、ネイキッドの「CB650R」に電子制御クラッチ「Honda E-Clutch」が組み合わせられたモデルです。

ホンダ「CB650R E-clutch」
ホンダ「CB650R E-clutch」

 心臓部となる648ccの水冷直列4気筒は、95ps/12000rpmと63Nm/9500rpmを発生。、さらに、中回転域のトルク向上で市街地からワインディングまで軽快に対応するといいます。

 そして、CB650R E-clutch最大の特徴は、発進や変速、停止のクラッチ操作を自動制御してくれる「E-Clutc」が備わっている点です。

 なお、この機能は必要に応じて、ライダーがレバー操作へ切り替えることも可能とされています。

 さらに、5インチTFTメーターやHonda RoadSync、HSTCやABSなどの電子制御も搭載されています。

 なお、CB650R E-clutchの新車価格は108万9000円に設定されているようです。

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