VAGUE(ヴァーグ)

クラシカルな角形ウォッチに新時代のエッセンスをプラス NOMOS(ノモス)の新作4モデルは個性的なカラーリングに注目

スクエア型のシルエットが個性的なロングセラーモデルに新色登場

 ドイツ時計らしいミニマムな機能美を特徴とするノモス・グラスヒュッテのスクエア型ウォッチ テトラから、自然界の要素からインスピレーションを得た新作「テトラ オリジンズ」(各41万8000円 消費税込)が4モデル揃って10月下旬より発売されます。

性別や年代を問わず身につけやすい29.5mm径・6mm厚のスレンダー設計。わずかに傾斜したラグが快適なフィット感を提供する
性別や年代を問わず身につけやすい29.5mm径・6mm厚のスレンダー設計。わずかに傾斜したラグが快適なフィット感を提供する

 ノモス・グラスヒュッテといえば、1990年にドイツ時計産業の中心地 ザクセン州グラスヒュッテにて創業されたマニュファクチュール。フィロソフィーの根幹には、20世紀初頭に起こされたドイツ工作連盟やバウハウスの理念が色濃く反映されており、シンプルで機能美を追求したデザインは世界的にも高い評価を得ています。

 今回ご紹介するテトラは、ブランドのアイコンであるタンジェントなどと同じく、創業初期に発表された初代ラインアップを飾るクラシックなコレクション。その最大の特徴はなんといっても、個性的なスクエア型のケース&ダイヤルにあります。

 クラシカルな価値を内包するスクエア型のデザインに、バウハウスの潮流を汲んだミニマルなデザインを組み合わせたスタイリッシュなルックスには、どこか知性が漂います。

 普遍的な美しさをたたえた洗練された佇まいが、身につける人に自信のオーラをまとわせてくれます。

自然界から材を得たカラーパレットが個性を品よく主張

 そんなテトラにこの秋新たに仲間入りする「テトラ オリジンズ」は、自然界に存在する要素から着想を得た、落ちつきがありながらも個性を主張する4色のカラーパレットを備えます。

 例えば、わずかに赤みがかったイエローのダイヤルにライトベージュのスモールセコンドを合わせた「オーカー(NM437)」は、豊かに実った穀物の穂が金色に輝く様子から材を得ています。

抑制の効いたグリーンの濃淡にイエローのインデックスを配置。静かなカラーパレットの中でホワイトの針が視認性を確保する
抑制の効いたグリーンの濃淡にイエローのインデックスを配置。静かなカラーパレットの中でホワイトの針が視認性を確保する

「テラコッタ(NM438)」では苛烈な陽射しを浴びる風景からインスピレーションを獲得、テラコッタの赤土を思わせる色調が優しさと強さを醸し出します。

 柔らかなセージグリーンをまとった「サルビア(NM439)」は静けさの中に再生を感じさせる地中海に面した庭園のイメージを思い起こさせるもの。

 また火山鉱物から着想を得た「バサルト(NM440)」では、濃淡アンスラサイトに鮮やかなフクシアとイエローがアクセントをプラス。いずれのモデルもメインダイヤルに配した落ちつきのある色調と、スモールセコンドや秒針に合わせたアクセントカラーとのコントラストが、複雑ながら魅力的なパレットを作り出しています。

 いずれのモデルもケースサイズは29.5mm角、厚さはわずか6.5mm。スレンダーなドレスウォッチは、内側に向けてわずかに角度をつけたラグとともに快適なフィット感を提供します。

 また心臓部には、ノモスが誇る自社製手巻きキャリバー・DUW4001を搭載。青焼きひげゼンマイを備えたノモス スウィングシステムを備えた薄型ムーブメントが、優れた精度・堅牢性とともに、グラスヒュッテに脈々と受け継がれる審美性を伝えます。

 知性漂うフォルムは、ビジネスシーンにも、静かな時間を楽しむ休日のひとときにもぴったり。手にする人の個性をさりげなく主張できるモダンな1本です。

製品仕様
「ノモス・グラスヒュッテ テトラ オリジンズ」
・品番:NM437(オーカー)、NM438(テラコッタ)、NM439(サルビア)、NM440(バサルト)
・価格(消費税込):41万8000円
・ケースサイズ:29.5×29.5mm、6.5mm厚
・ケース:ステンレススチール、シースルーバック(スチールバックはドイツオーダー)
・ストラップ:ヴィーガンベロア、半ヘリ返し仕立て、ベージュ
・風防:サファイアクリスタル
・ムーブメント:自社製 手巻きキャリバー DUW4001
・駆動時間:パワーリザーブ約53時間
・防水性能:5気圧防水
・発売時期:2025年10月下旬

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