VAGUE(ヴァーグ)

2025冬の夜を彩る光の王者たち!? 全国1000か所を超える中から「日本三大イルミネーション」を選出 ネットでは「スケールが想像以上だった!」といった声も

圧巻の光景と独自の演出が評価された三大イルミネーション

 2025年、夜景観光コンベンション・ビューローが主催する「夜景サミット in 藤沢」にて、全国1000か所を超えるイルミネーションの中から「日本三大イルミネーション」が発表されました。

 選出されたのは、長崎県のハウステンボス「光の王国」、栃木県のあしかがフラワーパーク「光の花の庭」、そして北海道の「さっぽろホワイトイルミネーション」です。

 ハウステンボス「光の王国」は、世界最大規模となる約1300万球の光が街全体を包み込む壮大なイルミネーションイベントです。

 オランダの街並みを模した園内に、プロジェクションマッピングや噴水、天空ツリーなど、多彩な演出が展開され、まるで夜のテーマパークのような没入体験が味わえます。

 とくに注目されているのは、全長85メートルにおよぶ巨大噴水ショーや、視界を圧倒する「光の天空ツリー」、建物をキャンバスにしたプロジェクションマッピングの演出で、これらは「日本の夜景文化をリードする存在」として高く評価されています。

 一方、栃木県のあしかがフラワーパークで開催される「光の花の庭」は、花の名所ならではの演出が特徴です。

 LED約500万球を使い、園内に咲く花々や自然の風景を再現するというユニークな構成で、訪れる人々の感性に訴えかけます。

ハウステンボス「光の王国」
ハウステンボス「光の王国」

 とくに、代表的な演出の一つ「藤棚イルミネーション」は、満開の藤を光で表現し、その幻想的な美しさが話題となっています。

 また「フラワーキャッスル」と呼ばれる花の城は、宇宙や地球をテーマにした演出と組み合わされ、視覚的にもストーリー的にも深い印象を残します。

 手作業による細かな演出へのこだわりが随所に見られ、自然との調和を意識した設計により、デジタルでは表現しきれない温かみのある空間が生まれています。

あしかがフラワーパーク「光の花の庭」
あしかがフラワーパーク「光の花の庭」

 そして、北海道札幌市の「さっぽろホワイトイルミネーション」は、日本のイルミネーション文化の原点とも言える存在です。

 1981年にスタートし、当初は1048個の電球のみで行われていたこのイベントは、現在では大通公園の1丁目から6丁目までを使って大規模に展開されています。

 雪景色とイルミネーションの組み合わせが、他にはない幻想的な美しさを演出しており、毎年多くの観光客がこの風景を目当てに訪れています。

 また、エネルギー面でもバイオディーゼルやグリーン電力を導入しており、環境への配慮も進められています。

 2018年には札幌市が「日本新三大夜景都市」に認定されたことからも、街全体が光の観光資源として確立されていることがうかがえます。

NextSNSに広がる称賛の声と期待感
Gallery 【画像】今年の冬はここで決まり! これが「日本三大イルミネーション」の絶景です!(24枚)
【マセラティ・オリジナルカレンダー】プレゼントキャンペーン実施中!

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

マセラティ、故郷モデナへ── 光と音が導く「グラントゥーリズモ」と「グランカブリオ」が告げる新しい鼓動【PR】

マセラティ、故郷モデナへ── 光と音が導く「グラントゥーリズモ」と「グランカブリオ」が告げる新しい鼓動【PR】

RECOMMEND