買いたくてもいまだに買えない!? トヨタ「ランクル250」登場から1年半でも“受注停止”の謎 どうすれば手に入る? 販売現場に聞いてみた
引き続き受注停止中も「意外とチャンスはある」
では、ランドクルーザー250に受注再開の予定はないのでしょうか?

都内のトヨタ販売店担当者は次のように話します。
「2025年11月現在、ランドクルーザー250は新規の受注を停止しており、受注再開のめどは立っていません。
ただ、ランドクルーザー250はキャンセルされるお客様がわりと多く、ガソリン車を中心に生産枠に空きが出ることがめずらしくありません。
そのため、意外とチャンスはあるという印象です。
もし、タイミングよく生産枠を確保できれば、想像以上に早くお届けできる可能性もあります。
これはあくまで個人的な推測ですが、ランドクルーザー250は生産台数が非常に多いため、中古車市場でもランドクルーザー300ほどのプレミア価格にはなっておらず、転売によって利益を得ようと思っていた方々がキャンセルしているのかもしれません。
さらに、2026年夏ころには『ランドクルーザーFJ』が登場する予定となっており、一部のお客様はそちらのほうにシフトすることが予想されます。
こうした状況を考えると、正式に受注再開する日も近いのではないかと思います。
また、トヨタのサブスク『KINTO』であれば、ガソリン車/ディーゼル車ともに最短3か月で納車可能です。
いずれにせよ、ランドクルーザー250をご検討されているお客様は、販売店担当者と定期的にコミュニケーションをとってみることをおすすめします」
※ ※ ※
大手中古車情報サイトを見ると、2025年11月末時点で600台を超えるランドクルーザー250の中古車が掲載されていますが、ほとんどの個体が新車と同程度の価格となっており、その中古車相場は落ち着きつつあるようです。
新車の供給が順調に進むことで、ランドクルーザー250の中古車相場はさらに下落することが予想されます。
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