スポーツ走行だけじゃない! “戦闘力”と“扱いやすさ”を両立する 国内メーカーのミドルクラス「スーパースポーツ」3選
扱いやすさと戦闘力を両立する進化系スーパースポーツたち
ミドルクラスのスーパースポーツといえば、リッタークラスの高性能モデルに比べて扱いやすさとコストバランスに優れ、一般道からサーキットまで幅広く対応できることが魅力です。
近年では電子制御の進化やデザインの洗練が進み、「中間排気量」という立ち位置にとどまらない存在感を放っています。
今回は、その中でも新車で購入できるモデルを3車種紹介します。
●カワサキ「ニンジャZX-6R」
まず紹介するカワサキ「ニンジャZX-6R」は、636ccの水冷直列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデルです。
一般的な600ccクラスに比べて排気量に余裕があり、全回転域でのトルク特性に優れています。特に中低速域での粘りがあり、ワインディングや街乗りでも扱いやすさを実感できる仕様となっています。
デザイン面では、ニンジャZXシリーズのアイデンティティを受け継ぎつつ、フロントカウルやサイドカウルのレイヤー構造が特徴的で、空力性能と攻撃的なルックスを両立。LEDヘッドライトやTFTカラーインストゥルメントを装備し、先進的な雰囲気を醸し出しています。

スマートフォン連携機能やトラクションコントロール、クイックシフター(アップのみ)など、装備も充実しています。
さらに、前後にショーワ製の高性能サスペンションを採用し、フロントはSFF-BP、リアはボトムリンク式ユニトラックを採用。
ブレーキには直径310mmのダブルディスクとラジアルマウントの4ピストンキャリパーを備えており、ストリートからサーキットまで信頼できる制動力を発揮します。
なお、価格は159万5000円に設定されています。
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