ニッポンが誇る豪華客船「飛鳥Ⅲ」が2026年夏秋クルーズを発表! “花火大会・北海道・瀬戸内海”など多彩な航路を設定 ネットでの反響とは
31クルーズの詳細と「飛鳥Ⅲ」の船内が生む上質な時間
郵船クルーズは、同社が運航するクルーズ客船「飛鳥Ⅲ」による2026年6月から10月にかけてのクルーズスケジュールを発表しました。横浜港・神戸港・博多港の3港を拠点とし、全31本の航路が展開されます。
季節の風物詩を取り入れたルート構成となっており、各地の魅力をゆったりと船旅で堪能できる点が特徴だといいます。
特に注目されているのが、海上花火大会を船上から楽しめる「花火観覧付きクルーズ」です。
このクルーズは神戸発着で、館山湾や関門海峡、熊野大花火に合わせた日程が設定されており、海上ならではの迫力ある花火体験ができるほか、静岡県下田や千葉県館山への初寄港も話題を集めています。
また、北海道各地をめぐる夏季クルーズは、釧路、函館、留萌、稚内など、多彩な寄港地を組み合わせたラインアップとなっており、ベストシーズンならではの涼やかな風景とともに、移動中のひとときも船内でくつろいで過ごすことができます。
そして、秋には瀬戸内海の多島美を楽しめるクルーズも多数用意され、和歌山や小豆島、別府、日向、松山などを巡るコースが設定されています。
さらに、船旅でしかアクセスできない小笠原諸島へのクルーズも今回初登場となりました。奄美大島や種子島などの南方離島を訪れる航路では、自然豊かな島々での体験と、地元の人との交流が船旅の思い出をより深めてくれます。

また、ビジネスパーソンやクルーズ未経験者にも参加しやすい「週末クルーズ」も充実しており、3泊4日の短期日程で蒲郡、高知、済州島、鳥羽などをめぐるプランも複数設定されています。
くわえて、乗船地と下船地が異なる移動型クルーズも用意されており、旅行前後の滞在を組み合わせて自由な旅をアレンジできる点も魅力のひとつです。
「お客様好みに広がる旅」をコンセプトに新時代のクルーズライフを提案する「飛鳥Ⅲ」
そんな多彩な旅を提供する飛鳥Ⅲは、2025年に就航したばかりの日本船籍クルーズ客船です。

全351室の客室はすべて海側プライベートバルコニー付きとなっており、ロイヤルペントハウスやキャプテンズスイートなど上級クラスの客室から、一人旅向けのソロバルコニーまで、旅のスタイルや目的に応じて幅広く選ぶことができます。
また、食の面では、船内に設けられた6つのレストランが個性豊かな料理を提供しています。
「フォーシーズン・ダイニングルーム」や「エムスガーデン」などでは、洋食や世界各国の料理をビュッフェ形式で楽しめるほか、予約制のフレンチ、イタリアン、和食、グリルレストランも完備。
さらに、スイート以上の客室にはインルームダイニングのサービスもあり、客室でゆったりと食事を楽しむことも可能です。
そのほか、展望大浴場を備えたスパや、フィットネスジム、ヨガスタジオ、屋外プールなどのウェルネス施設も充実しています。
夜には劇場でのショーやミュージシャンによる生演奏が行われ、旅の終わりまで非日常の体験を味わうことができます。
大人の知的好奇心に応える講座やアート鑑賞なども取り入れられており、まさに“心も身体も満たす旅”を実現する客船といえるでしょう。
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