楕円のフォルムがヴィンテージ感ありあり! ユーモラスなメッセージが詰まったレイモンド・ウェイル新作の楽しさとは
ウイットに富んだ文言が随所に散りばめられたドレスウォッチ
スイス時計ブランド、レイモンド・ウェイルの新作「トッカータ ヘリテージ セコンドセコンド リミテッド エディション」は、パリの気鋭時計アーティスト、ロマリック・アンドレ率いるセコンドセコンド(seconde/seconde/)とのコラボレーションによる、遊び心を随所に盛り込んだ世界50本の限定モデル。
セコンドセコンドはダイヤルや針、ロゴなどにユーモアを加えることで、時計に新しい魅力を与えるクリエイティブレーベルで、これまでに約40のコラボレーションを実現してきました。
その哲学は一貫しており、“時計の落ち着いた佇まいを尊重しつつ、同時にそれを破る衝動を抑えられない”という矛盾から生まれるデザインが特徴となっています。
今回の新作は2014年の誕生以来、シンプルでタイムレスなデザインと優れた実用性で高い支持を得ている、一般的なラウンド型とは異なるオーバル(楕円)ケースが特徴の「トッカータ」をベースに、セコンドセコンドならではの大胆な発想を融合。
ダイヤルとサファイアクリスタル風防に転写されたイエローの文字は、ドレスウォッチコード=服装や着け方のマナーを、英語圏でよく知られる子ども遊びの“サイモン セッズ(Simon Says)”を思わせる、遊び心たっぷりのウィットの利いた言葉で表現しています。
ダイヤルには“Dress shirt cuff should cover at least half of the watch”(ドレスシャツの袖口は腕時計の半分以上を覆うべき)というクラシックなマナーを、あえて軽妙な言い回しで指南。
サファイアクリスタル風防には“Cuff sweet-spots”(シャツの袖口の見せどころ)を示し、時計をちらりと覗かせるか隠すかを自然に意識させるマナーを表しています。

さらに“Biz casual”/“Semi-formal”/“Formal”(服装カテゴリに応じた目安)として表示するなど、皮肉めいたニュアンスでユニークな仕掛けが組み込まれています。
手巻きムーブメントを搭載したケースバックにも同様の仕掛けが施され、レギュラーモデルはムーブメント全体が覗けるシースルー仕様とは異なり、今回のモデルでは巻き上げに関わる丸穴車だけが敢えて見える、巻く動作そのものを楽しむための特別な構造に。
そこにはセコンドセコンドらしい遊びを効かせた「腕時計を着けたまま巻くのではなく、外して、会話を楽しみながらドラマチックに巻きなさい」というメッセージが刻まれています。
クラシックな印象を保ちながら手元に独特の存在感を与える「トッカータ」をベースに、思わず笑みがこぼれる仕掛けを施した「トッカータ ヘリテージ セコンドセコンド リミテッド エディション」。ちょっと人に見せたくなる、ユーモアたっぷりの1本です。
製品仕様
・製品名:トッカータ ヘリテージ セコンドセコンド リミテッド エディション
・品番:2280-STC-SEC01
・販売価格:38万5000円(税込み)
・ケース:ステンレススチール
・ケースサイズ:33.0mm×38.0mm、厚さ6.95mm
・ストラップ:カーフレザー
・ムーブメント:手巻き
・キャリバー:RW4100(SW210-1)
・防水性能:30m防水
・パワーリザーブ:約45時間
・限定本数:世界限定50本
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