「輸入車=高い」はもう古い? なぜ国産バイクと比べて外国車の買取価格は“安く感じる”のか バイク販売店の“プロ”に聞いた結果…
国内メーカーと海外メーカーで異なる市場の流通状況と利用者の反応
オートバイのメーカーには、大きく分けて国内メーカーと海外メーカーの二種類があります。
たとえば国内メーカーは、スズキ、ホンダ、カワサキ、ヤマハの四大メーカーが代表的な存在です。
これらはいずれも日本国内で創業したメーカーであり、長年にわたってオートバイの販売を国内外で継続してきました。
そのため、国内メーカーの車両は新型車・中古車ともに一定の流通量が確保されています。
流通量が多いことで市場における需要と供給のバランスが安定しており、日常的に安定した売買が行われている点も国産車の特徴といえるでしょう。
一方、海外メーカーは、ハーレーダビッドソンのように古くから日本国内で販売を続けている企業も存在するほか、1990年代以降にはトライアンフやドゥカティのようなメーカーが日本市場に参入し、二輪市場が活性化した歴史があります。
しかし、市場全体を見渡すと、海外メーカーの車両流通量は国産車と比較して限定的な傾向にあります。

実際にSNSでは、海外メーカーの車両に関するさまざまな意見が投稿されています。
たとえば、「海外メーカーの旧モデルを探しているが、なかなか見つからない」「生産終了モデルは価格が高騰しており、手が出しづらい」といった声が見られます。国産車と比べ、車両の確保自体が難しいと感じているユーザーは少なくありません。
さらに、「海外メーカーのバイクは維持費が高額になり、買取価格が安いという印象があるけれど本当だろうか」といった買取価格に関する疑問の声も見受けられます。
なかには、「知人が海外メーカーのスーパースポーツを購入した際、売却価格が購入時の3分の1程度であった」という具体的な体験談もあり、その理由に関心が集まっています。
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