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極地探検の歴史を証明するのは“裏側”!? 35mmと38mmのケースサイズもいいね! 氷河ダイヤルを持つスイスウォッチの実力とは

“氷河”ダイヤルでさりげなく象徴するブランドのヘリテージ

 スイスの老舗ウォッチブランドであるニバダ・グレンヒェンが1950年代に生み出した「アンタークティック」は、実際に南極探検の際に使用されたことでその高い耐久性と信頼性が証明された名作コレクション。

 今回の新作「アンタークティック・グレイシャー」は、1960年代に登場した「アンタークティック・ダイバー」から直接の着想を得たもので、クラシックな佇まいと、南極探検の歴史をさりげなく象徴するディテールによって、ブランドの自らの歴史へと敬意を込めた作品となっています。

 ケース径はオリジナルと同様のサイズでヴィンテージな味わいのある35mmと、存在感と視認性を高めた38mmの2サイズにて展開。

 シルバーで輝くダイヤル中央には縦方向にブラッシュ仕上げが施されており、氷河の柔らかく静かな光を思わせるような演出に。

 その外周、ミニッツトラックはブラックのいわゆる“タキシードダイヤル”となっており、クラシックな趣を感じられるはず。

 シックなダイヤルとはいわば対照的に、裏蓋にはかわいらしい“ペンギンメダリオン”がゴールドカラーで輝き、こちらはもちろん南極探検のヘリテージを誇らしく象徴するもの。

 この裏蓋を眺めた後でダイヤルをあらためて鑑賞すれば、タキシード姿とも形容されるペンギンのイメージも投影できるのではないでしょうか。

ブラッシュ仕上げを施したシルバーのダイヤルと、ブラックのミニッツトラックで古典的なタキシードダイヤルのデザインに
ブラッシュ仕上げを施したシルバーのダイヤルと、ブラックのミニッツトラックで古典的なタキシードダイヤルのデザインに

 いずれも316Lステンレススチール製のケースとベルト、ダブルドームサファイアガラス風防を備えデザインは共通していますが、35mmモデルは手巻き、38mmモデルは自動巻きムーブメントを搭載。

 35mmモデルは42時間のパワーリザーブ性能を持つSOPROD P054ムーブメントを搭載し、そのサイズ感だけでなく、手巻きする所作と手間からもヴィンテージな魅力を感じ取れるはず。

 38mmモデルの自動巻きSOPROD P024ムーブメントは38時間のパワーリザーブ性能を備え、35mmモデルが5気圧防水のところ、10気圧防水という性能差もあるので選ぶ際の参考に。

 12月27日からはH°M’S” WatchStore(エイチエムエスウォッチストア)の表参道店などにて先行発売が開始され、35mmモデルは2026年1月5日より、38mmモデルは1月末より一般発売が開始予定となっています。

製品仕様
「Antarctic Glacier – 35mm」
・価格(消費税込):23万1000円
・ケース径:35mm
・ケース厚:10.1mm
・ケース&ベルト素材:316L ステンレススチール
・ガラス:ダブルドームサファイアガラス
・防水:5ATM
・ムーブメント:SOPROD P054 手巻き
・パワーリザーブ:42H

「Antarctic Glacier – 38mm」
・価格(消費税込):23万1000円
・ケース径:38mm
・ケース厚み:11,95mm
・ケース&ベルト素材:316L ステンレススチール
・ガラス:ダブルドームサファイアガラス
・防水:10ATM(100M)
・ムーブメント:SOPROD P024 自動巻き
・パワーリザーブ:38H

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