俳優・中村獅童、第14回“キャンピングカーアワード”を受賞! 実際に愛用するナッツRV「ボーダーバンクス」ってどんなクルマ?
国産最高峰の呼び声高いナッツRV「ボーダーバンクス」の詳細
中村獅童さんが愛用するナッツRV「ボーダーバンクス」は、マイクロバスをベースとしたナッツRVのフラッグシップモデルです。

一般的にマイクロバスをベースにした車両は「バスコン」と呼ばれますが、ボーダーバンクスは運転席部分を残して後部のボディを新たに架装した「フルコン」に近い独自の構造を持っています。
2007年に初代が誕生して以来、改良と進化を重ね、現在では快適性・実用性ともに国産キャンピングカーの中でも屈指の存在となっています。
現行モデルは、断熱性に優れたコンポジットパネルやアルミボディを採用しており、外気温の影響を受けにくい快適な室内環境が実現されました。
車内レイアウトは複数のタイプが用意されており、ユーザーのライフスタイルに合わせて選択が可能です。
代表的なレイアウトとしては、まるで家庭用ソファーのようなロングソファーを備えた「タイプL」があります。タイプLのロングソファーは前モデルよりも25センチ長くなり、座席のクッションを外すとシングルベッドとしても利用可能です。
また、使い勝手を追求したロングセラーの「タイプD」は、ダイネットから手の届く位置にキッチンや冷蔵庫が配置され、機能的な動線が確保されています。
また、間接照明をまとったツインベッドルームと対面ダイネットを組み合わせた「タイプT」も人気のレイアウトです。
さらに2025年モデルからは、「タイプTL」が新たに追加されました。
タイプTLは、後部に配置されたツインベッドと、リビング部分のロングソファーを組み合わせた、ゆとりある空間使いが特徴です。
後部のツインベッドは、日本人夫婦の体型を考慮して左右のサイズが調整されており、夜中に起きても足元の間接照明が安全を確保します。
また、運転席上部にあるバンクベッドも1580mm×2020mmというゆとりのあるサイズを確保しており、子供なら3名は楽に寝ることができる広さです。
このほか、電子レンジや流しを備えたキッチンや、シャワールームとトイレを兼ね備えた防水マルチルーム、さらには収納力のあるクローゼットなど、多彩な装備が用意されています。

そして、このクルマの大きな特徴として、ナッツRVが独自に開発した電装システム「ハイパーエボリューション3(EVO3)」の搭載があげられます。
これは、走行中やアイドリング中にサブバッテリーを異次元クラスの速度で急速充電できるシステムです。
標準装備となるインバーター付き家庭用エアコンなどの消費電力が大きい家電製品も、バッテリー残量を気にせずに使用することができます。
アイドリングや走行時であれば、3時間から6時間ほどでバッテリーがフル充電されるため、外部電源のない場所でも快適に過ごせるのが強みです。
このように、ボーダーバンクスは長期間の旅でも不便を感じさせない充実した装備と、居住性の高さが魅力の1台です。
※ ※ ※
キャンピングカーは、特別なレジャー用の乗り物という印象を持たれがちですが、中村獅童さんのように、日常生活の一部として取り入れるスタイルも徐々に広がりつつあります。
中村さんの愛車でもあるボーダーバンクスは、そうした新しいキャンピングカーライフの象徴とも言える存在です。
なお、2026年1月30日から2月2日まで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2026」では、中村さんが登壇し、自らの体験を語るトークセッションと合わせて、実際に使用している車両が展示されます。
キャンピングカーの魅力を直接感じられる貴重な機会となるとともに、リアルな使用感がそのまま伝わる車両として、注目が集まりそうです。
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