どことなくクラシカル! スイス時計ブランド・オリスから28年ぶりに登場する“ブルズアイ”ダイヤルってどんなデザイン?
実に28年ぶり!? 超久々のオリス“ブルズアイ”モデルに大注目
オリスにおいて“的”の意味を持つ「ブルズアイ」デザインの時計が初登場するのは1910年のこと。
1940年〜70年代にはブルズアイの腕時計が人気を博しましたが、時代の変遷とともに言わば忘れられた存在となっていき、1998年を最後に製造されることはありませんでした。
そしてこの度、30年近くの時を経て“帰ってきたブルズアイ”として、オリス代表的コレクションのひとつ「ビッグクラウン」のダイヤルを、クールグレーとブラックの同心円ダイヤルで彩った、歴史と新鮮さの共存する「ビッグクラウンポインターデイト ブルズアイ」が満を持しての登場となりました。
ベースモデル「ビッグクラウンポインターデイト」自体も、大型のリューズとそこに噛み合う歯車のような一体感を生み出すコインエッジベゼル、針により日付を指し示すポインターデイト、カテドラル針の時分針、という具合にアイコニックなディテールに溢れた人気作。
1カ月で一周するポインターデイトの針は、ひと月のうちの残りの日数がいわばインジケーターとして可視化され、着用者の時間に対する意識を少しばかり変えてくれるかもしれません。
今作ではそのダイヤルを、中心をクールグレー、その外側にインデックスを表記したブラックの同心円、そのさらに外側にはレイルウェイのミニッツトラックとレッドのデイトリング表示を備えるというコントラストを効かせた構成により、バランスよくまとめあげています。

ケースはステンレススチール製で、ケース径は38.0mm、ケースの厚みは12.20mm。
風防は両面ドーム型のサファイアガラスで、ミネラルガラスによるシースルーバックからは赤い鮮烈なローターによりこちらも一種のブルズアイ的視覚効果を演出するキャリバー754を眺めることができます。
合わせるストラップは、廃棄される運命であった鹿革を有効活用するスイスのサステナブルなブランド、チェルボ ボランテによるブラックの鹿革ストラップであり、こちらも近年のオリスでは人気のディテール。
ブルズアイの同心円が生み出すコントラストはいつ見ても新鮮であり、同時にどこかクラシカル。
加えてオリスでは長らく作られていなかったというストーリー自体が歴史への敬意も感じさせる「ビッグクラウンポインターデイト ブルズアイ」が、名前の通り新たな注目の的となるのではないでしょうか。
製品仕様
「ビッグクラウンポインターデイト ブルズアイ」
・価格(消費税込):36万8500円
・サイズ:38.00mm
・厚さ:12.20mm
・防水:5気圧(50m)
・ムーブメント:Oris Calibre 754 自動巻き
・機能:センター時分秒針、ポインターデイト、ストップセコンド
・パワーリザーブ:41時間
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