旅の概念が、またひとつ変わる… 世界的な高級ホテルブランドが手がけた全室スイート仕様の「フォーシーズンズヨット」ってどんなクルーズ船!? ネットでの反響とは
ホテルのクオリティをそのままに、フォーシーズンズが提案する新しい船旅
世界中のラグジュアリートラベラーに選ばれてきたホテルブランド「フォーシーズンズ」が初めて展開するクルーズラインが、2026年に就航します。
このクルーズは単なる移動手段ではなく、滞在そのものを旅の目的とするという理念のもと、これまでのクルーズの枠を超えるラグジュアリー体験を目指しているといいます。
そして、その第一船となるフォーシーズンズヨットは、2026年にデビューを予定。全長約207メートル、総トン数約3万4000トンという中型船ながら、客室はわずか95室のスイートのみという贅沢な仕様となっています。
すべての客室はオーシャンビューでプライベートテラス付き。平均面積は54平方メートル以上で、最上級の「ファネルスイート」に至っては4階建て、約892平方メートルというスケールです。まるで海上の邸宅といえる設計は、他のクルーズ船とは一線を画しています。

船内には、フォーシーズンズらしい洗練されたダイニングやラウンジ、プールデッキ、スパ、フィットネス施設などが完備されており、ゲスト一人ひとりの希望に寄り添うパーソナルサービスが提供されます。
なかでも注目されているのが、船尾に設けられた「マリーナプラットフォーム」です。水面とほぼ同じ高さで海と一体化したような空間では、ウォータースポーツやカクテルタイムなどを開放感たっぷりに楽しむことができます。
また、寄港地のラインナップにもこだわりが感じられます。
地中海、カリブ海、アドリア海、紅海などを中心に展開される航路では、モンテカルロやポルトフィーノ、イビサといった定番の高級リゾートに加え、プライベート感のある小規模港や隠れた名所にも寄港予定です。
さらに、寄港地でのエクスカーションも、一般的な観光にとどまらず、プライベートツアーや特別イベントなど、特別感を重視した企画が用意されています。
船上と陸上の両方でラグジュアリーを堪能できる構成となっており、滞在そのものに価値を感じる人々にとっては理想的な船旅といえるかもしれません。
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