いつかは欲しい“幸せの象徴” 家族にもVIPにも愛されるトヨタ「アルファード」はいつ手に入る!? 販売店に聞いた「アルヴェルを早めに愛車にできる選択肢」とは
「条件付き」で入手できる可能性も?
都内のトヨタ販売店担当者は、アルファード/ヴェルファイアの現状について次のように話します。

「2026年1月現在、アルファード/ヴェルファイアのガソリン車およびHEVは、引き続き新規の受注を停止している状態ですが、PHEVに関してはご案内が可能です。
現行モデルから設定されたPHEVですが、1000万円オーバーという価格にくわえて、自宅に充電設備がないと真価を発揮しづらいという点がネックとなっているようです。
さらに、国内外で多くの需要があるガソリン車やHEVに対して、需要が限られているPHEVはリセールバリューの面でやや不利であるのも事実です。
アルファード/ヴェルファイアをお求めになるお客様はリセールバリューを重視されるケースが多く、その点でもPHEVは不利となってしまっています。
ただ、実際にPHEVを購入されたお客様からは『静粛性が高くて驚いた』『EV走行だけで日常の移動のほとんどをまかなえる』といった好評の声をいただいています。
アルファード/PHEVはどなたにでもおすすめできるモデルではありませんが、条件があう方には非常におすすめです。
また、購入方法にこだわらないお客様には、『KINTO』をご案内することもあります。
KINTOは販売店とは異なる枠となっているため、2026年1月現在もガソリン車およびHEVの申し込みが可能です。くわえて、納期も3か月程度とかなり早くなっています。
このように、アルファード/ヴェルファイアを手に入れる方法はいくつかありますが、すべてのグレードで『ふつうに買える』という状態になるのは、もう少し時間がかかりそうというのが正直なところです」
※ ※ ※
各社報道によると、トヨタでは2026年夏ごろよりアルファード/ヴェルファイアの生産体制を増強するといいます。
これが実現すれば、受注の再開にくわえて納期の短縮化も現実味を帯びてくるため、今後の動向に注目が集まっています。
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