10台ほどの限定生産で価格は1億8000万円 イタルデザインがカスタムしたホンダ「NSX」がカッコいい 熱い視線を集めたスポーツカーへの反響は
作り手が語るホンダへの敬意とオーダーメイドの価値
イタルデザインのブース担当者は、今回のカスタムモデルについて次のように話します。

「弊社はホンダNSXを、日本を代表するスポーツカーのひとつと考えています。
そのため、NSXへの尊敬の念を抱きながら、オマージュする形で本企画が始動しました。
フロント部分は、ホンダのアイデンティティである『H』の曲線を思わせるデザインに仕上げました。
また、これまでレーシングタイプのモデルにしか採用されていなかったホンダの赤いロゴを、本車両には特別に採用しています。
さらに、エアインテークにも初代NSXのオマージュとなるデザインを採用しています。
また、後方にはリアライトと組み合わせて設計したNSXのスポイラーも備わっています。
全体を通して、本車両には初代NSXから踏襲しているデザインが採用されていますが、私たちなりに再解釈してデザインした一台です。
そして本車両は、テーラーで仕立てたスーツのように、オーダーメイドにより制作するクルマなので、オーナー様のご要望に合わせて内装をカスタマイズすることが可能です。
おおよそ10〜15台ほどの生産を見込んでおり、価格は日本円で約1億8000万円となります。
なお、本車両はプライベートのレース用トラックを所持している方などからのご購入を想定しております。
もしも購入を検討される場合は、弊社のホームページからお問い合わせください」
このようなコンセプトでデザインされたNSXに対し、SNSでも複数のコメントが寄せられています。
具体的には「カッコよすぎる!」「思わず足を止めて眺めてしまった」「リアの造形が素晴らしい」などのコメントがみられました。
なかには「だいたい1億円ってすごい金額だ」「自分では手が届きそうにないな」「欲しいけど石油王しか買えない値段のクルマだ」など、価格に驚嘆する声も少なくありません。
また、ほかにも「自分が富豪だったら買いたかった」「外観も含めて全てがカッコよすぎる」「ところどころにあるオマージュ要素が素敵」などのコメントが寄せられ、イタルデザインによる新しいスタイリングのNSXに注目が集まっている様子がうかがえます。
※ ※ ※
東京オートサロン2026に展示されたイタルデザインのNSXに対して、SNSでは多くの反響が寄せられていました。
ブース担当者によると、生産は10台〜15台を見込んでおり、約1億8000万円で発売される予定のため、購入を希望する場合はホームページから問い合わせる必要があるといいます。
日本の技術とイタリアの感性が融合したイタルデザインのNSXが、今後世界のカスタムカー市場にどのような影響を与えていくのか、世界中のファンやコレクターからの注目が予想されます。
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