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神アップデートかも! グランドセイコー・9Fクオーツ“雪白”モデルに待望の「33mmモデル」が登場

シリーズ最小・最薄を更新した最新ムーブメントが33mm径のタイトなシルエットを実現

 1960年の誕生以来、腕時計の本質である正確さと美しさを追求し続けるグランドセイコー。

 数ある意匠の中でも、国内外で長く人気を集め続けているのが、同社クオーツウオッチが製造される「信州 時の匠工房」から望む穂高連峰の雪原をモチーフにデザインされた“雪白パターン”ダイヤルです。

 厳しい冬の風が雪原上に描く風雪紋をダイヤル上に再現した美しい意匠は多くの愛好家を魅了してきましたが、今シーズンはそんな“雪白”モデルに新しい選択肢が登場します。

 来たる4月24日に発売を予定しているのは、耽美な真冬の情景をコンパクトな33mm径ケースに凝縮した「ヘリテージコレクション キャリバー9F 33mm SBGX359/SBGX361」(各44万円 消費税込)。

 なんといっても特筆すべきはそのサイズ。“雪白パターン”を採用した現行レギュラーモデルには、スプリングドライブ搭載の「SBGA211」や、ブランド最高峰として位置づけられる9Fクオーツを搭載した「SBGX353」「SBGX355」などがありますが、新たに登場する2モデルでは、これまでシリーズ最小とされていた“9F61/9F62”から、いっそうのダウンサイジングに成功した新型キャリバー “9F51”を採用。

 安定した計時精度と優れた耐磁性能はそのままに、長径26.4mm・厚さ2.2mmまで小さく薄くなった新型ムーブメントが、33mm径のタイトなシルエットと、シリーズ最薄となる9.1mm厚のスリム設計を実現しています。

「SBGX361」では晴れわたった空の青色を反射した雪原の情景をイメージした“雪白ブルー”を採用。爽やかなカラーが手元に知性とエレガンスを添える
「SBGX361」では晴れわたった空の青色を反射した雪原の情景をイメージした“雪白ブルー”を採用。爽やかなカラーが手元に知性とエレガンスを添える

静寂に包まれた純白の雪景色と雪原に溶け込む澄んだ青空、選べる2つのバリエーション

 2つのモデルそれぞれがコンパクトな33mmケースの中で展開する世界観にも目を向けてみましょう。

 純白のダイヤルが眩しい「SBGX359」では真鍮の型打ちで再現された微細な凹凸が光を乱反射させ、その上に施された特殊な銀めっき加工が降り積もったばかりの粉雪のような瑞々しさを表現。流れるように滑っていくブルースチールの秒針が、一面の雪の中で静かに流れる時を教えてくれます。

 一方、「SBGX361」では晴れた冬の朝、澄んだ青空が雪原に反射した清々しい景色をダイヤル上に再現。清らかなアイスブルーの彩りを添えた“雪白ブルー”ダイヤルが、手元に知的で洗練された印象を添える1本。

 日付表示を排したミニマルなダイヤル構成も、ダイヤルの清廉な質感を引き立てます。

 スリムなサイズでシャツやニットの袖口に美しく収まり、装いをさりげなく格上げしてくれる両モデル。

 本質を知る大人の男性のドレスウオッチとして、あるいはマニュファクチュールの矜持を求める女性のパートナーとして、長く愛用できる名品と言えそうです。

一面にパウダースノーを散らしたようなダイヤルに秒針の青色が鮮やかな「SBGX359」。端正な美しさで身につけるシーンを選ばない1本
一面にパウダースノーを散らしたようなダイヤルに秒針の青色が鮮やかな「SBGX359」。端正な美しさで身につけるシーンを選ばない1本

製品仕様
「グランドセイコー ヘリテージコレクション キャリバー9F 33mm」
・品番:SBGX359(ホワイト)、SBGX361(ブルー)
・価格(消費税込):44万円
・ケースサイズ:33.0mm径・9.1mm厚
・ケース、ブレスレット:ステンレススチール
・風防:デュアルカーブサファイアガラス
・ムーブメント:電池式クオーツ キャリバー9F51 (年差±10秒)
・電池寿命:約3年
・防水性能:日常生活用強化防水(10気圧防水)
・発売時期:2026年4月24日

Gallery 【画像】超かっこいい!ミニサイズになったグランドセイコーを画像で見る(10枚)

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