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得意なのは峠道だけじゃない! 街乗りだって走りやすい “中免”で乗れちゃうヤマハのスポーツバイク「YZF-R」シリーズ3選

本格的な走行性能と日常の利便性を両立したヤマハのスポーツバイク3選

 スポーツバイクは、その高い運動性能と機能的なデザインによって、多くのライダーを惹きつけるジャンルとなっています。

 特にヤマハが展開する「YZF-R」シリーズは、最高峰のレースマシンである「YZR-M1」のDNAを継承し、クラスを超えた装備を搭載している点が特徴に挙げられます。

 今回は、街中での軽快な取り回しから峠道でのスポーツ走行まで幅広く対応する、中型免許枠で運転可能な3つのモデルを取り上げます。

●ヤマハ「YZF-R125」

 まず紹介するのは、原付二種クラスに属しながらも本格的な装備を持つヤマハ「YZF-R125」です。

ヤマハ「YZF-R125」
ヤマハ「YZF-R125」

 YZF-R125は、スーパースポーツの入り口として欧州などで高い評価を得てきたモデルの系譜にあり、日本では2023年10月に導入されました。

 2026年3月現在、国内の正規ディーラーにおいて新車での購入が可能となっています。

 外観デザインは、上位モデルと共通する水平基調のラインを基調としており、フロントフェイスにはLEDポジションランプと中央に配置されたシングルヘッドライトを備えています。

 そして、エンジンは総排気量124ccの水冷4ストロークSOHC単気筒を搭載し、最高出力15ps、最大トルク12Nmを発揮します。

 低・中速域での扱いやすさを向上させるVVA(可変バルブ)を採用しており、回転数全域でスムーズな加速性能を提供しています。

 また、機能面および電子制御では、後輪のスリップを抑制するトラクションコントロールシステムや、過度なエンジンブレーキを抑えるアシスト&スリッパー(A&S)クラッチを標準で装備しています。

 なお、価格は51万7000円です。

Next続いては250ccと320ccの“兄弟”モデル
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