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12角形ベゼルの「リビエラ」に原点オマージュのクォーツ時計が誕生! 古くて新しいアイコンウォッチのエスプリとは

ムーブメントもオリジナルと同じくクォーツに

 スイスの老舗ボーム&メルシエの中でもアイコン的な人気を誇るのが1973年誕生の「リビエラ」。

 12角形のケースをシグネチャーとするこのコレクションに、原点となる1973年の第一世代モデルへとオマージュを捧げる新作「73」シリーズが登場となりました。

 現行の「リビエラ」メンズモデルでは、自社製ボーマティックキャリバーなど搭載の機械式を中心に展開されていますが、この「リビエラ73」では、オリジナルモデルがそうであったようにクォーツムーブメントを採用しており、原点への敬意を機構の面でも表現したもの。

 ケース径は39mm、厚さは7.7mm、ステンレススチール製でそのフォルムはもちろん12角形。

 均整のとれたプロポーションと品格が、ボーム&メルシエ流のエスプリを感じさせます。

 近年の「リビエラ」ではベゼルに4つのビスもあしらってスポーティーな味わいを加えるのが通例ですが、「73」では原点回帰のビスなしとなっており、12角形の持ち味をストレートに堪能できそう。

 ダイヤルとブレスレットの違いで3モデルが登場しそのラインナップは下記の通り。

・ブルーダイヤル×スティール製ブレスレットの「M0A10844」
・ホワイトオパーリンダイヤル×スティール製ブレスレットの「M0A10845」
・ブルーダイヤル×ダークブルーのカーフストラップの「M0A10846」

ボーム&メルシエのアイコン「リビエラ」が、今改めて1973年の原点モデルを再解釈した「73」シリーズを発表。ムーブメントも最初期モデルに倣いクォーツを採用している。
ボーム&メルシエのアイコン「リビエラ」が、今改めて1973年の原点モデルを再解釈した「73」シリーズを発表。ムーブメントも最初期モデルに倣いクォーツを採用している。

 いずれのダイヤルも、「リビエラ」で好んで用いられる波のパターンで装飾され、裏蓋では船の甲板をイメージしたストライプ模様と「73」の数字がエングレービングで融合し、フランスの避暑地リビエラからの着想で生まれた本モデルらしい海の香りを感じられるはず。

 そして、前述の通り心臓部には原点を称える意味も込めてクォーツムーブメント(ETA F06.115)を搭載し、針は秒針なしの2針モデルで、3時位置にはデイト表示も搭載。

 リビエラのクォーツというとレディースの33mm、36mmでの展開に絞られていたので、39mmのビスなしベゼルという、原点回帰だけど逆に新鮮な「73」の登場には大きな注目が集まることでしょう。

製品仕様
「リビエラ73」
・ムーブメント:クォーツ(ETA F06.115)
・ケース径:39mm
・ケース厚さ:7.7mm
・ケース材質:ポリッシュ/サテン仕上げのステンレススティールケース
・風防:反射防止加工、傷つきにくいサファイアガラス
・防水性:5気圧(約50m)

Gallery 【画像】シンプルで超かっこいい!ブルーとホワイト2モデルのリビエラを画像で見る(11枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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