燃費も良いしキビキビ走るし“日常の足”としては最高なんじゃない? メーカーの個性が発揮されている「原付二種スクーター」3選
都市部の移動を支える利便性と機動力を備えた原付二種スクーター
現在の二輪車市場において、原付二種スクーターは通勤の手段としてだけでなく、走行性能を重視したモデルも数多く存在しています。
各メーカーが独自の技術を用いた現行モデルは、エンジンの出力特性や車体設計を工夫することで、市街地での機動力と安定した走行を両立させているのが特徴です。
今回は、現行で購入可能な個性の異なる3車種を取り上げます。
●ヤマハ「シグナス グリファス」
まず紹介するのは、ヤマハ「シグナス グリファス」です。

シグナス グリファスは、2003年に発売された初代モデルからの走行性能を受け継ぎ、シリーズ初となる水冷エンジンを搭載したスポーツスクーターです。
外観は、フロントマスクに特徴的な意匠が採用され、シャープなボディラインが独自のシルエットを形成しています。
そして、エンジンは搭載される124ccの水冷4ストローク単気筒で、最高出力12ps、最大トルク11Nmを発揮します。
全回転域でトルクを生み出す可変バルブ機構のVVAを搭載することで、市街地から幹線道路まで扱いやすい加速特性を目指しています。
また、125kgの車体重量に対しシート高は785mmに設定されており、足つき性を確保している点も特徴のひとつです。

機能面では、フル液晶メーターや、スマートフォンなどの充電に活用できるUSBソケットが採用されています。
くわえて、約28Lの容量を持つシート下トランクの標準装備や、走行時の疲労を考慮した設計もなされており、実用性が確保されています。
なお、価格は37万4000円です。
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