フィアット「スクード」日本初公開! 欧州で大人気のミドルサイズ商用車は 2027年に日本導入予定
デュカトより小型の全長5mの商用バン
ステランティスジャパンは2025年5月12日、パシフィコ横浜で開催中の「ジャパントラックショー2026」に商用車ブランド「フィアットプロフェッショナル」として初出展、ミドルサイズLCV(商用車)の「SCUDO(スクード)」を日本初公開しました。
フィアットプロフェッショナル(FIAT PROFESSIONAL)」はイタリアFIATブランドの商用車部門として、欧州を中心に幅広いLCVを展開しています。
日本でも2022年2月に大型バンの「DUCATO(デュカト)」を正式導入。キャンピングカーのベース車両としても人気で、2025年は年間約400台ものデュカトが日本で販売されたといいます。

今回初お披露目されたスクード、展示された車両は英国仕様のクルーキャブ6人乗りで、全長4980mm✕全幅1925mm✕全高1905mm、ホイールベース3275mmというサイズです。フィアットの乗用ミニバン「ドブロ」よりも大きくデュカトよりも小さいというポジションになります。これにより、都市部での取り回しと実用的な積載を両立しているといいます。
スクードは、欧州では他にも2列仕様があったり、さまざまなパワートレインがあったりと多彩な展開を用意しているとのことですが、今回の英国仕様は145馬力・340Nmを発揮する2リッターディーゼルターボエンジンを搭載。前席が3人、後席が3人の計6人乗りという面白い仕様でした。
そんなスクード、2027年に日本導入を予定しているそうです。仕様などは「今回のジャパントラックショーでさまざまな意見をいただき、検討していく(ステランティス担当者)」とのことです。
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