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「瀬戸内の風景に馴染む青いカラーがカッコいい!」“広島-呉-松山航路”に瀬戸内海汽船の新造高速船「アイヴァント」が5月、就航 ネットでの反響とは

SNS上でも話題に 優れた静粛性と快適な乗り心地に称賛の声

 では、そんなアイヴィントの就航を受けて、SNS上ではどのような反響が寄せられているのでしょうか。

 とくに多く見られるのは、その静粛性と乗り心地に対する評価の声です。

 たとえば、「高速船特有のエンジン音や激しい振動があまりなくて驚いた!移動中も同行者と普通の音量で会話ができるのでうれしい」といった感想が投稿されており、これまでの高速船のイメージを一新する乗り心地が注目を集めています。

 また、28ノットという速力を活かした移動時間の短縮についても歓迎されており、「広島から松山への移動がスムーズになりそう!ビジネスや観光にも便利」「定時性の面でも信頼が置けるので旅行の計画に組み込みたい」といった、実用的な交通手段としての評価も高いようです。

 さらにデザイン面に関しても、「従来船の血統を感じるクリーンな外観が瀬戸内の風景によく馴染んでいる」「白と青のコントラストにレモンイエローが映えて美しい」といった好意的なコメントが多く寄せられていました。

瀬戸内海汽船の新造高速船「AIVINT(アイヴィント)」
瀬戸内海汽船の新造高速船「AIVINT(アイヴィント)」

 一方で、客室の設備や運用面に関する冷静な指摘や要望もいくつか投稿されています。

「最大搭載人員が99人か、週末や観光シーズンには混みそうだね」という懸念を示す声が挙がっています。

 そのほか、「酔いやすいから天気が荒れたらどれくらい揺れるのか気になる」といった、天候が荒れた際の波に対する安定性を知りたいという書き込みも見られます。

 このように、アイヴィントに対しては、瀬戸内海の移動を一新する次世代の高速船として、運航状況や乗り心地に関心を示す声が多く寄せられています。

※ ※ ※

 アイヴィントは、デザイン性、快適性、そして機能性を融合させた新しい高速船として登場しました。

 船旅に期待される静けさやリラックス感はもちろん、フォイト・リニアジェットによる環境性能や高速性といった現代的なニーズにも応えています。

 今後、瀬戸内エリアの観光需要の回復や地域住民の足として、船旅のスタンダードを変える存在としてさらなる注目を集めていきそうです。

Gallery 【画像】静かで揺れの少ない“上質な船内空間”! ピッカピカの新造船「アイヴィント」を写真で見る(10枚)
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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