100万円オーバー! G-SHOCK最高峰「MR-G」フロッグマン新作は“海中のつらら”をイメージしたベゼルの職人技に熱視線
匠が仕上げた“死のつらら”ベゼル
最高峰のスペックと日本の伝統を取り入れた芸術性の高いデザインの融合で展開する、G-SHOCKの最上位シリーズ「MR-G」が1996年の誕生から今年で30周年を迎えました。
それを記念して6月12日より発売されたのが、高性能ダイバーズ「FROGMAN(フロッグマン)」に、南極などの海で発生する珍しい自然現象・ブライニクル(brinicle)をイメージしたデザインを盛り込んだ限定モデルの「MRG-BF1000EB」(121万円 消費税込)。
ブライニクルとは、塩分を多く含んだ降下流が渦を巻きながら氷柱(つらら)を形成していくもので、それに触れたヒトデなどが死んでしまうことから、“死のつらら”、“死の指”なんてちょっと怖い別称も。
コバリオン製のベゼルにはこのブライニクルを表現するべく、わずかに渦を描きながら多角形が連なるという、独創的かつ美しいファセットカットが施されて今作最大の特徴に。
このベゼルを仕上げたのは、アメリカの宝石カットコンテストで日本人初の1位を獲得した経歴もある研磨職人の小松一仁氏で、1日に数個しか仕上げられないという難度の高さも、今作の希少性と付加価値に繋がっています。
ベゼル表面はブルーのAIP処理で深みのあるブルーに染まり、フロッグマンらしいディテールであるふたつのフロントビスには、57面ラウンドブリリアンカットが施されたラボグロウンのブルーサファイアが仕込まれ、いずれも極地の海と氷をイメージさせる神秘的な演出に。
サンドブラスト加工のブラックダイヤルは、針やインデックスのコントラストを強調し、暗所においては職人の手塗りで厚く仕上げられた蓄光が高い視認性を発揮します。

ケースの素材は通常の純チタンよりさらに強固な64チタンを採用して、この点もスペシャルモデルらしいグレードアップ。
耐衝撃構造にJIS1種の耐磁性、ISO200m潜水用防水といったタフネスに加えて、タフソーラーや各種ダイビング機能、タイドグラフ、デュアルタイム、スマホリンクなど機能性も抜群な一本。
バンドは、ホワイトが爽やかなデュラソフトバンドとチタン製ブレスレットが付属して、プロテカとの共同開発によるホワイトの専用ボックス入り。
裏蓋もまた海中を思わせるようなブルーに染められ、フロッグマンのカエルアイコン、800本のシリアルナンバー、そして「MR-G 30TH」の文字を刻んだ記念モデルだけの特別仕様となっています。
製品仕様
「FROGMAN(フロッグマン) MRG-BF1000EB」
・価格(消費税込):121万円
・型番:MRG-BF1000EB
・ケースサイズ:56 × 49.7 × 18.6 mm
・ケース素材:64チタン
・ベゼル素材:コバリオン
・防水性:ISO200m潜水用防水
・使用電源:タフソーラー(ソーラー充電システム)
・ダイビング機能:潜水時間計測(最大2時間、1秒単位で計測)、水面休息時間表示(最大24時間)、ダイビングログ取得(最大30本)
・限定数:800本
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